Suntory響:12yoとJAPANESE HARMONY飲み比べ

一年以上時間が経ってしまいましたが、インプレしましょう。 「響」の12年は500mlボトルもあり、入手のお手頃感があってストックしていました。例によってシリーズの一番若い年をノンエイジに変えるサントリーさんの方針はどうだったでしょう。
 suntoryHIBIKI-12yoharmony.jpg

12年
 アロマティックでまろやかな香りと味わいが高く、フィニッシュは味わいが広がる感じです。カラメルの風合い、蜂蜜のまろやかさはウイスキーの良さを感じられます。無くなったのが残念です。

JAPANESE HARMONY
 香りはグレインを感じ、味わいは刺激が強いです。そしてフィニッシュもそのまま刺激的。やっぱり若い感じが強いですね。ウイスキーらしい香りや鼻に抜ける気持ちの良さは弱いです。個人的にグレインは干し草の様な香り、ピーティーではない妙な潮の様な味がしますw
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白州の10yoをやめてノンエイジにした時を思い出しますね。実質的な値上げ感が拭えませんねぇ。響ジャパニーズハーモニーをストックの一本にする事はないでしょう。


テーマ : ドリンク
ジャンル : グルメ

今更のスティーヴ・ライヒ(Steve Reich)、Music For 18 Musicians を聴く

三回続けてスティーヴ・ライヒ(Steve Reich, 1936/10/3 - )です。それなら代表作『18人の音楽家のための音楽』を久しぶりに聴きましょう。
打楽器やフェイズ・シフティング、オーグメンテーションと進んできたライヒが1974年に作った注目作で、その後カウンターポイントシリーズへと発展していきます。
表題通り18人によるアンサンブル作品です。楽器構成がいかにもライヒらしいですよね。演奏はSteve Reich and Musiciansのメンバーになります。

Music For 18 Musicians / Steve Reich

[18 MUSICIANS]
[Steve Reich] marimba, piano [Rebecca Armstrong, Marion Beckenstein, Cheryl Bensman Rowe] sopranos [Jay Clayton] alto, piano [Russell Hartenberger, Bob Becker, Tim Ferchen] marimbas, xylophones [James Preiss] vibraphones, piano [Garry Kvistad] marimba, xylophone, piano [Thad Wheeler] marimba, maracas [Nurit Tilles, Edmund Niemann] pianos [Philip Bush] piano, maracas
[Elizabeth Lim] violin [Jeanne LeBlanc] cello [Leslie Scott, Evan Ziporyn] clarinets, bass clarinets


1.Pulses - 2.Section I - 3.Section II - 4.Section IIIA - 5.Section IIIB - 6.Section IV - 7.Section V - 8.Section VI - 9.Section VII - 10.Section VIII - 11.Section IX - 12.Section X - 13.Section XI - 14.Pulses

11のセクションを始めと終わりのパルスで挟んだ構成で区切れ目はありません。パルスは例によって高速単一リズム反復で、楽器・ヴォーカリーズ共に同リズムで流れます。それを下敷きにして、11のセクションそれぞれの固有旋律が反復で乗っていくという、ライヒらしい音世界が綴られます。その反復旋律(動機?)はカラフルで煌めきがあり、ヴォオーカリーズと楽器の音色が最大限活かされています。
IIIAでの多重の音数での厚みのある響き、パルスに立ち戻った様な陶酔的なIV、フェイズ・シフティング的なV、対位法・ポリフォニー風のVIII、がいい感じですね。

 ★試しにYouTubeで観てみる?
 コンポージアム2008 スティーヴ・ライヒの音楽 Tokyo Opera City, May 21 2008 のライヴ。ライヒ、アンサンブル・モデルン他の豪華メンバーによる素晴らしい音です!!


所有盤は同録音が含まれる「Steve Reich Works 1965-1995 (10CDs)」になります。以前入手したものですが、全貌が望めますね。

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これがスティーヴ・ライヒだ、という音楽ですね。高速単一パルス音反復に、メロディーラインの反復が重なるライヒのミニマルの完成系でしょうか。
後は「Double Sextet/2x5」を紹介するといいかなと思います。一息入れてからですねw



テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

スティーヴ・ライヒ(Steve Reich)の Sextet | Music for Pieces of Wood | Clapping Music を聴く

前回に続き今更シリーズwのスティーヴ・ライヒ(Steve Reich, 1936/10/3 - )です。これは新録音になります。どうも気になると続けて購入するのが癖ですね。^^ゞ
これはライヒの打楽器音楽をLondonSOのパーカッション・アンサンブルが取り上げたものになります。'70年代初頭はライヒがアフリカやバリの打楽器音楽・リズムを取り入れていた時代で、このアルバムの2曲がその年代の作品になりますね。

Sextet, Music for Pieces of Wood, Clapping Music / Steve Reich

1. Clapping Music (1972年)
 12ビート単一リズムのフェイズ・シフティングの楽曲で、ガーナのAfrican bell-rhythmsが元になっているそうです。クラッピングと言う事ですから手拍子だけの3分半の曲です。フェイズ・シフティングがうまく聴きとれません。

2. Music for Pieces of Wood (1973年)
 5人の奏者がウッドブロックと拍子木でA, B, C#, D#, そしてオクターブ上のD#を打ちます。Clapping Musicの発展系で、早いビートの単一リズムをバックに異なる拍子のリズムが重なります。ポリリズムとまではいきませんが、リズムで作られたポストミニマルですね。

3-7. Sextet (1985年)
  I. Crotchet = 192, II. Crotchet = 96, III. Crotchet = 64, IV. Crotchet = 96, V. Crotchet =192
A-B-C-B-Aパターンの各楽章はテンポとコードがそれぞれ引き継がれながら展開します。奏者は4人がマリンバ, ヴィブラフォン, バスドラム, アンティークシンバル, タムタムを、2人が2台のピアノとシンセサイザーを担当します。
pfの単一リズムをベースにして各楽器がポリフォニー・ポリリズムで展開されていきます。各打楽器の音色を生かし上記二曲に色彩を加えた様な楽曲で、速い単一リズムでの構成が改めてライヒのベースであることを認識させられますね。ただこの曲ではベースのリズムもスローにも変化させたり特殊奏法も活躍させたりと懐が広くなっています。この時代のライヒらしい構成で、一番楽しいですね

試しにYouTubeで観てみる?
 LSOによるダイジェスト版です。Neil PercyはLSOの首席パーカッショニストですね。


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音程のない、もしくは薄い、打楽器音楽として聴いたら欧エクスペリメンタリズムやM.ゴードン(BOACメンバー)のTimberの方が面白いでしょうね。Sextetが入っていて救われます。



テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

Bang On A Can で聴くスティーヴ・ライヒ(Steve Reich)のニューヨーク・カウンターポイント他

ミニマルを代表する米現代音楽家の一人、スティーヴ・ライヒ(Steve Reich, 1936/10/3 - )は今まで演奏者側からの紹介はありますが、ライヒ本人の紹介は殆どありませんでした。それは前衛ではない事がありましたが、今や米現代音楽のみならず現代音楽の流れの一つにポストミニマル・ベースの展開は欠かせない要素となっているので、今更ながらここで紹介ですね。

ライヒと言えば、反復から生まれる位相のズレ、フェイズ・シフティングですね。そして、その後オーグメンテーションやオーケストレーションの時代を経て、再びアンサンブル音楽へ回帰して多重テープとのカウンターポイントを展開します。
またリズムに関してはアフリカやバリの音楽を取り入れており、本アルバムに参加しているエヴァン・ジポリン(Evan Ziporyn, 1959/12/14 - )との共通点でしょう。
(ジポリンはSteve Reich and Musiciansのメンバーでもあり、BangOnACan-allstars創設から2012年までメンバーでした)

本ブログではお馴染み、大好きなBang On A Can(以後BOAC)が演奏しているのでついつい手が出てしまいましたが、スティーヴ・ライヒの代表曲を並べたベスト盤的なアルバムでしょう。
(BOACとライヒの信頼関係はあえて記する必要もないでしょう)

New York Counterpoint / Steve Reich

1. New York Counterpoint (1985年) cl: Evan Ziporyn
 -1. Fast, -2. Slow, -3. Fast
カウンターポイントシリーズの一曲で、もちろんFast~Slow~Fastですね。クラリネット奏者R.ストルツマン委嘱作品で、多声部となるバスクラ等の多重録音によるクラリネット曲です。時にフーガの様に、時に単音の連続音で、そして変拍子、陶酔郷にいる様な感覚が味わえます。ここでは得意のフェイズ・シフティングを明確に感じられますね。演奏はジポリンです。
 ★試しにYouTubeで観てみる?
  London Pleasure Gardensでの2012年のジポリンのライヴです


2. Eight Lines (1979/83年) for Octet, cond. : Bradly Lubman
 八重奏曲(1979年)のアレンジ版です。ジャジーな香りのするBOACによる演奏で、ポストミニマルの変化の楽しさを味わえる楽曲です。pfが綿々と続くリズムと反復を繰り返しながらアンサンブルが対位法・ポリフォニーな色合いを加えていきます。現在でも米現代音楽に流れるミニマルベースの楽曲ですね。やっぱり素晴らしいです

3. Four Organs (1970年) keyboards: Michael Gordon, Lisa Moore, Mark Stewart, Evan Ziporyn
 徹底的な反復(単純反復ではありません)のミニマルです。4台のオルガンが動機とその変奏を繰り返しながらユニゾンからパート分割化等を展開するオーグメンテーションです。最後まで全く変化のないマラカス(James Preiss)が対照的です。ミニマルから一歩踏み出した時代を感じます。キーボードもBOACの布陣で嬉しいですね。
ただこの曲は素晴らしいアルバム"Angel Artistry"が存在しますからねぇ。
 

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BOACで聴き直そうと思い購入したライヒ。この時代の米現代音楽の良さと今に続く流れを改めて明確に感じられました。
現代音楽「前衛の衰退」が叫ばれた'60年台後半から'70年以降に一つの潮流となった米現代音楽を味わえる一枚ですね。



テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

フラメンコな夜に思う事

毎年暑気払いするお友達と今年はフラメンコへ行ってきました。

フラメンコ siroco素晴らしい、と いつも聞いていた男性ダンサー/Sirocoさんの1年半ぶりのGranDeseoステージは女性陣も揃って素晴らしい熱演と迫力でした。盛り立てるバックも、ギター・ヴァイオリン・歌い、ともにテクニシャンが揃い、エネルギーの漲るステージは、フラメンコに慣れたオーディエンスと相まってラストは熱狂のるつぼ。
もちろんアルコールも進み、私も熱中症気味の体に鞭打って?2stage楽しんできました。
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個人的趣味の話で恐縮ですが、音楽やスポーツには『見てもやっても快感や感動感激がある』と常々実感しますね。写真(ブログがあります)には残念ながら「見てもやって(撮って)も」楽しさを超えるそれを味わうのがちょっと難しい気がします。(努力・感性が足りないだけ?! ^^; )

今や『やっても快感』のスポーツはスノーボード、音楽もelecギターだけになってしまいました。でも、続ける中で出来なかった事が出来たり、キレを感じる瞬間が味わえるのはやっぱり最高です。

そして『見ても快感』な良いライヴが一味違うのは当然の事、今回も楽しい時間でした。^^v


テーマ : LIVE、イベント
ジャンル : 音楽

カネタ玉田酒造の「さくらひらり」純米酒を飲む

今日からお盆休みに入った感じでしょうか。さて大切に取って置いた津軽のお酒三本の最後を味わいましょう。ボトルも薄いピンクでおしゃれです。

さくらひらり 純米酒
 青森県 弘前市 カネタ玉田酒造
 カネタ玉田酒造 さくらひらり sake-KanetaTamadaShuzou-SakuraHirari2016-02.jpg

せっかくですから同じカネタ玉田酒造さんの「肴ラベル」(写真後)と飲み比べてみました。これが我が家の標準・純米吟醸ですから。(ストックしています ^^v)

始めは米の味と甘みの濃さを感じましたが、すぐに変わります。よく似た風合いで、甘さが引いて酸味が少し濃い締まった味わいになります。そこが純米酒らしさですね。酒米はたぶん"華吹雪"か"華想い"でしょう。(違ったらゴメンなさい)
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年をとる毎に経験値的な積み重ねが脳にデータ蓄積して、味わいの方向性が自分の中に感じられて嬉しいですね。


テーマ : 日本酒
ジャンル : グルメ

ケイト・ムーア Kate Moore の Dances & Canonを聴く

イギリス生まれのオーストラリア人 現代音楽家ケイト・ムーア(Kate Moore, 1979 - ) はオランダで活躍中ですね。オーストラリアで学んだのち、オランダでルイ・アンドリーセン(Louis Andriessen)らに師事しています。
何と言っても一番興味深いのは米Bang On A Canのメンバー、デイヴィッド・ラング(David Lang), ジュリア・ウルフ(Julia Wolfe), マイケル・ゴードン(Michael Gordon)にも師事している事ですね。
実はBOACのアルバム「Big Beautiful Dark and Scary」で紹介済みです (本アルバムとのギャップが大きいですが)。アンドリーセンも入っています。

彼女が幼少期を過ごしたオーストラリアの自然の景観landscapeとサウンド環境soundscapeが元になっていると言っていますね。それをピアノで表現するようになったそうです。

全てピアノ曲、そして良くも悪くもECMサウンド。そこがけっこう分かれ目の音楽です。ピアノはムーアが信頼を置くサスキア・ランクホールン(Saskia Lankhoorn)になります。

Dances & Canons / Kate Moore

多重録音含めたピアノ曲構成ですが、殆どはドビュッシーを思わせる幽幻な和声のアルペジオ主体の楽曲が並びます。静的であり、透明感のあるポスト・ミニマル。退屈の極み……で…す…
昔のキース・ジャレットのSolo Concertを思い出しました。(ピアノ・トリオのavant-garde系は好きでしたが)

毛色が違うのは次の二曲。緩急を交えた 6.Joyでの微妙な和声展開には表情変化があり、室内楽にしたら面白そうです。7.Sensitive Spotは『数学的正確さの電子リヴァーブの中で "human sense of delays" を創造するのが目的』と本人が言っている様に、ハイテンポ多重録音の中に確かに妙な和声のズレや陶酔感がありますね。(どこかで聴いた様なミニマルだろぅ、と突っ込まれると困りますがw)

 ★試しに"Canon"をYouTubeで聴いてみる?
  ピアノの多重録音で、ドビュッシーらしさはありません

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残念ながら美的センスや感性に疎い駄耳には縁のないピアノ音楽でした。T_T


テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

ロイス・V・バーク Lois V Vierk の River Beneath the River を聴く

米女性現代音楽家 ロイス・V・バーク(Lois V Vierk, 1951/8/4 - )は雅楽に精通している事が特徴でしょうね。故東儀季信、芝祐靖らに師事し雅楽曲も書いています。室内楽を得意としていて、前衛のKronos Quartetやお馴染みBang On A Can(BOAC)にも楽曲提供していますから楽風バリエーションは広いでしょう。ポスト・ミニマルでグリッサンド、それが特徴です。

River Beneath the River は彼女の代表作、英バービカン・センターがクロノス(Kronos Quartet)に献呈する為に委嘱した表題曲が入っています。(全曲個別委嘱作品です)

River Beneath the River / Lois V Vierk

1. River Beneath the River (1993年)
 Eva Greusser (violin), Patricia Davis (violin), Lois Martin (viola), Bruce Wang (cello)
当然ながら弦楽四重奏曲ですね。そしていかにもクロノスやアルディッティ(Arditti Quartet)あたりがやりそうな、トリルとグリッサンドの速い流れ。ラストは強烈、ピッタリですね。シャリーノの気配も感じます。

2. Into the Brightening Air (1994年, re1999年)
 Eva Greusser (violin), Patricia Davis (violin), Lois Martin (viola), Bruce Wang (cello)
これも弦楽四重奏曲です。基本構成はグリッサンドとトリルになりますが、独特なリズム感とフーガの様な構成をとります。ごく一部ですが、雅楽が顔を出すのが面白です。
1曲目よりもポスト・ミニマルを強く感じますね。

3. Jagged Mesa
 Gary Trosclair (trumpet), Bruce Eidem (trombone), Christopher Banks (bass trombone)
金管三重奏でのロングトーン・グリッサンドが主体ですが、ここでもフーガからポリフォニーな奏法の展開がありますね。共鳴音が生かされて空間音響系でもあります。

4. Red Shift (1989年)
 Ted Mook (cello), David Seidel (electric guitar), Jim Pugliese (percussion), Lois V Vierk (synthesizer)
今の時代らしい楽器構成の四重奏曲でしょう。バーク本人がシンセで参加しています。基本はグリッサンドですが、なんといってもパーカッションの色付けやリズム変化が楽しいですね。大迫力のラストも付き、これが一番面白いでしょう。
 ★試しにYouTubeで聴いてみる?
  Ensemble Phoenix Baselによる演奏です。ちょっとモディファイされてる感じ。


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表題曲の様な前衛系から、3の様な空間音響系、4の様な今の時代まで楽しめます。
米現代音楽ですが、ポスト・ミニマルではあってもフィルム系や民族音楽系の色合いはなく前衛方向です。実験的ではありません。



テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

ボトラーズBig Babyのカリラ(Caol Ila)、カスクストレングスを飲む

モリソン&マッカイ(Morriison & Mackay)社のボトラーズ・新ブランドBig Babyのシングル・カスク、カリラ(CAOL ILA) [2008, 7yo] [CASK:H/H, #311055] の295本の限定ボトルです。
 bigbaby-CaolIla7yo.jpg
Big Babyは個性的な若い熟成年数シリーズ、もちろんこのカリラ(Caol Ila)もカスクストレングスalc.59.7%!!で出てきましたね。

ライトピーティーな香りと味わい、わずかに甘みさえ感じるアイラで、アルコール度数の高さと合わせて鼻に抜ける緩やかなヨード、そしてピートと潮の香りの素晴らしさ。食道から胃袋にグッとしみわたります。
これはおすすめ!!
 bigbaby-CaolIla7yoQuiche.jpg
ただ軽めのアイラという個人的な位置づけから、カリラの印象が変わりましたね。

久しぶりのウィスキーblogアップになりました。このところストレートはラフロイグや白州。ハイボールは安スコッチのマッケンドリックスで、新しいのを入手していませんでした。
日本酒もいいですが、やっぱり普段飲みはウィスキー。やめられません。


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ウィリアム・ライアン・フリッチ(William Ryan Fritch) の New Words for Old Wounds を聴く

サンフランシスコで活躍する米音楽家=作曲家,プロデューサー,アーティスト=の ウィリアム・ライアン・フリッチ(William Ryan Fritch)は、ドキュメント・フィルムやテレビの音楽、ダンスや劇場の音楽の委嘱を多く手がけています。現代音楽家としてVieo Abiungoの名前も併用していて、ヒップホップのSole and the Skyrider Bandメンバーでもあります。いかにも現代の米音楽家スタンスです。

このアルバムは、そんなフリッチの最新アルバムになります。

New Words for Old Wounds / William Ryan Fritch

3〜5分の楽曲のセットですが、ハウス系やニュー・ウェーヴ系を元に感じるサウンドです。大音響で響き渡るディープサウンドがベースのアンビエントで、ヴォーカルにはロックやポップスの味付けを感じますね。

 ★試しにYouTubeで聴いてみる?
 12曲目のVantage Pointです

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今マイブームはマルチミックス的な多様性の米現代音楽ですが、ここまで来るとその軌道から外れていますね。軌道修正しましょうw


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1.このblogで言う現代音楽

2.マーラー交響曲第5番 160CD
 (名盤・珍盤 聴き比べ)

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