結婚30年目の今日、そしてkokotonMAMA



今日で結婚して30年。短かったなぁ。あっという間。
重病もしたり、いろいろあったけど川の流れの様に自然に時は過ぎた。
ありがとう。


kokotonMAMA.jpg
先日の野鳥撮影時のkokotonMAMA






テーマ : ひとりごと
ジャンル : その他

北海道で蕎麦と言えば、「かしわそば」!? ★☆

道東撮影に行って蕎麦屋さんに入ると気になるのが「かしわそば」ですね。東京にはないですねぇ「かしわそば」。
まぁ 文字通りに鶏肉が入っている蕎麦なんですけど、これがどこでも似た感じで出て来ます。基本的に鶏肉だけ。ちょっとネギがのる、もしくは付いてくる。蕎麦ツユの味も似てる。
蕎麦は更科ですからツルッと白い。殆ど蕎麦の感じが無くて温かい そうめん(にゅうめん)?みたい。蕎麦ツユは鰹節の出汁が香る醤油味の効いたもの。

今回は二店行ってみました。
【福住】標津
ネギは薬味で出ます。シンプルでしょ。
fukuzumi-shibetsu01.jpg fukuzumi-shibetsu02.jpg fukuzumi-shibetsu03.jpg

【よしだ屋】中標津
このセット、油断して頼んだらミニのセットじゃなくて普通にカツ丼との組合せ。(汗)
yoshidaya-nakashibetsu01.jpg yoshidaya-nakashibetsu02.jpg yoshidaya-nakashibetsu03.jpg

と言う訳で、皆さんも北海道(道東だけ?)に行ったら「かしわそば」をどうぞ?! ヾ^^;


テーマ : 蕎麦
ジャンル : グルメ

恒例の北海道撮影

毎年恒例の冬の北海道の野鳥撮影へ。
例によって短気短期の撮影旅です。今年は釧路から入って北上して、羅臼へ。そして中標津空港からの帰路をとりました。

一泊目は川湯温泉の「忍冬(すいかずら)」さん。何年か前のお正月に使った旅館ですね。今回は楽天で選んだので部屋は、まぁこんなもんかな的な。食事もバリエーションも普通なら味もこんなもんかな的。(笑)
外観はヘボイ?けど、入口から先はとても洒落た作りになっています。
suikazura01.jpg suikazura02.jpg suikazura03.jpg

その近く、硫黄山の風景は思わず車を停めて写真を撮りたくなりますね。といってもiPhoneですが。野鳥撮影以外に一眼レフで撮るほど真面目じゃない。ヾ^^;
iouzan01.jpg iouzan02.jpg

二泊目は羅臼の民宿です。でも温泉は「峰の湯」さんで。羅臼では漁師民宿が食事も良くてお薦めです。でも温泉じゃないので、温泉は日帰り湯ですね。かの熊の湯は無料ですが、もろに外ですし洗い場も無いから今回はパス。旅館の温泉ならここがいいですね。熱いのは熊の湯と同じ。でもすぐに身体が慣れて、気持ち良さ抜群です。
rausu-onsenMINENOYU.jpg

民宿に行く前に夕暮れの海岸道路へ出て知床の冬の夕暮れを。湯上がりのこの寒さがまた最高!
rausu-yuugure.jpg

翌朝は朝日と流氷の中のオオワシ・オジロワシの撮影。ホントに寒くて死ぬど。
おなじみネイチャークルーズさんの船。これは朝4:30の港。この日はヨーロッパのツアーが入っていたのでスタッフが来る時間には着いて待ちました。二年ぶりに富良野のネイチャーフォトグラファー野口proと会って楽しい撮影になりました。状況は天気がよすぎて「イマイチだよなぁ....」と二人でボヤキ。(笑)
rausu-NatureCruise02.jpg
今年の羅臼周辺の流氷は接岸していませんでしたね。二三日前は接岸していたそうです。
rausu2013-winter.jpg

今年は不思議な物を三つ。
1) 標津の北にある廃墟、標津ニコライ亭。観光地には良くある風景かもしれませんが、羅臼に向かう335号線に有って国後を望む沿岸の佇まいはそのまま残されています。いつも気になる不気味さ。
haikyo-shibetsu.jpg

2) 野付半島にある漁師の番小屋、そこにあるトレーラー群。古いトレーラーを買い取って定置網を入れてあるんですよね。海岸に放置?してある物も有ったりしますが、これって不思議な風景ですよ。いっぱいあります。
teichiami.jpg

3) 熊ガラナと白熊ガラナ。白熊ガラナにカラメルを足したのが熊ガラナ。熊ガラナの方が、それっぽい。でもなんでガラナなんだろ? 前から不思議。
guarana.jpg

そして帰りは空港に入る前に温泉。中標津は市内に日帰り温泉がポツポツとあって、豪華な昼食バイキングとの組合せが堪能出来ます。実はこれも不思議なんだけどね。^^ゞ
と、まぁ今回も慌ただしい撮影でした。撮影の方はカワセミkokotonのブログの方にアップしていますので、ご笑覧いただけると嬉しいです。

genya.jpg






テーマ : 北海道旅行
ジャンル : 旅行

シャルル・デュトワで Ravel の Ma Mere L'oye 他を聴く

美しいラヴェル作品集、Charles Dutoit と モントリオール響で聴いてみて下さい。
デュトアはこの手の曲のタクトを振らせると本当に端整に美しい。クリュイタンス? それも悪くないかもしれないけど、美しいと言う表現はないでしょ。これはモントゥーの系譜といった感じかな。
個人的には一曲目のマ・メール・ロアはピアノの連弾で、それ以降はピアノ独奏曲として聴く事が殆ど。マ・メール・ロアは本来ピアノ連弾曲で作られ、そこからバレー曲にもなっているんですよね。(マザーグースを題材にしているのは有名な話)

しかしデュトワがここで聴かせる美しさは現実感を超えた世界。まるで違う楽曲のようです。「高雅で感傷的なワルツ」は、本来の攻撃的な演奏さえも優美に聴かせます。全体の曲の構成が良いのも言うに及ばず。ボレロ、ラ・バルスが入るCDだとまた違うけど。
モントリオール響と喧嘩別れしたのは本当に惜しい。しかしデュトワは喧嘩ネタが多いね。初めに結婚していたアルゲリッチとも喧嘩別れだったし。(余計なお世話か?!)^^;

アマゾンを見たら安くなっていました。当時はドイツ盤での日本発売で3,500円。でも、良く見ると曲目が一部変更されている。オリジナルに入っていた「亡き王女のためのパヴァーヌ」は無くなって、「バレエ≪ジャンヌの扇≫~ファンファーレ」と「古風なメヌエット」が代わりに入った。
「ボレロ」や「亡き王女のためのパヴァーヌ」はポピュラーになりすぎてクラシックじゃない!なんて言う変質的意見が出そうですが、これは個人的に痛い。
両方とも良い曲ですが、このCDの構成では「亡き王女のためのパヴァーヌ」の美しさが際立つから。



それならジャケットは異なるが、海外盤の方が同曲編成でお薦め。




テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

ヒルセの交響曲第3番「復活」を聴く

Symphony no.3 "Elevation" はオランダの指揮者で作曲家 ヤン・ファン・ヒルセ(Jan van Gilse、1881/5/11 – 1944/9/8)の代表作で、「ミヒャエル・ベール賞」を受賞していますね。
このアルバムはダーヴィッド・ポルセライン(David Porcelijn)指揮、オランダ交響楽団 (Netherlands SO) による演奏になります。
曲は後期ロマン派の香りが漂います。しかし、残念ながら退屈な事この上ない…かも。ヒルセは、ユトレヒト市立管弦楽団・他の指揮者を主としているんですね。昔は作曲家=指揮者と言うのがあたりまえであったのですが、ヒルセは指揮者をやりながらの後期ロマン派の作曲家。最終的にどちらで評価されるかは時代が決めるのかもしれません。

第一楽章と第二楽章、第三楽章は類似性の高い展開で抑揚に欠けます。第三楽章にソプラノ(本CDではAile Asszonyi)の歌が入るのですが、オペラのアリアをとってつけた様な設定になっていて必然性が感じられません。第四楽章のスケルツォ展開は生きていますが、いずれにしても音の厚みが不足。第五楽章はアダージョで、再び歌が入る展開です。
しかし第三楽章と第五楽章の歌詞を見る限り、なぜ「復活」?、愛と歓喜の讃歌としか思えません。
最終楽章に20分以上をかけているのはマーラーチックな感じかな。
ちなみに第三楽章の歌詞は Dina Mollinger-Hooijer に捧げられています。(オランダ国有保険 Netherlands National Insurance Company の役員の奥さん....何それ?)



テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

kokoton2号 (Jimny JB23W 3型) が路上で.......

今日、我が家のJimnyくんが路上でストップしちゃった!
kokotoMAMAが迎えに来てくれる途中でエンコ。行ってみるとファンベルトが外れちゃっている。既に自動車保険でレッカー車を呼んであったので、事は無事に済んだ。
いつも見てもらっているSuzySportsさんは、車を待っていてくれると言う事でトランポで運んでもらった。
jimny-stoped.jpg

実はウォーターポンプのベアリングがいかれていて、酷い異音。交換する予定だった。多分焼き付いて外れたんだろうなぁ。
kokotonMAMAの話ではマンションを出て直ぐに強烈な異音。そしてバッテリーの注意信号が出たそうだ。間違いないな。ちゃんと治して上げようね。大事な相棒kokoton2号だからね。^^v

手裏剣、やまとしずく、を飲む

◆不老泉 手裏剣 純米吟醸
 滋賀県高島市 上原酒造
久々のガッツリ濃い系の辛口。昔っぽい日本酒があったんだ、って感じです。しかし飲み始めると、第一印象ほどはガツンではないですね。滋賀は甲賀流の忍者の里。だから手裏剣だそうです。
肴は味に負けない様に、豚の角煮でいただきました。kokotonPAPAにとって日本酒は食中酒です。飲むならスコッチ。^^v
sake-shuriken01.jpg sake-shuriken02.jpg


◆やまとしずく 山廃純米酒
 秋田県大仙市 秋田清酒
辛口です。気持ちの良い辛口ですね。ラベルは《へ 》→やま《ト》→と《、》→しずく、です。常温や燗でも良い様ですね。冷酒だとシャープ、多分常温だともう少し酸味の様な味が出てくるのでしょう。
こちら肴は、鰊(にしん)で。^^v
sake-yamatoshizuku01.jpg sake-yamatoshizuku02.jpg

テーマ : 日本酒
ジャンル : グルメ

カレヴィ・アホの Symphony No. 8 / Pergamon を聴く

オスモ・ヴァンスカ (Osmo Vanska) 指揮、ラハティ響 (Lahti SO) と言う北欧コンビの Kalevi Aho (1949/3/9 - ) 作品。もちろんアホもフィンランドの現代音楽家だ。お馴染みこのフィンランド・セットは素晴らしい!

「オルガンとオーケストラのための交響曲 8番」は管楽器の響きが突き抜ける楽曲。無調でもセリエルでもなく、不協和音の入る現代的解釈の新古典主義楽曲。先鋭的でスケールが大きく、素晴らしい。
オルガン(エーリクソン - Hans-Ola Ericsson)が入る。アホは協奏曲風に楽器を入れるのが好きだ。エーリクソンのオルガンは宗教的な風合いはなく、カデンツァ的に使われている。そう言う意味ではサンサーンスの3番辺りとはかなり異なる。当然ながらオーケストレーションとよくマッチしている。Epilogueでは一転して静音演奏から消え入る様なエンディング。
ライブで聴きたいな。
ペルガモンはPeter Weissの小説を元にした"語り"主体の楽曲。ヴァイスの「抵抗の美学」から"ペルガモンの祭壇"の引用で、語り手4人とオーケストラ、オルガン(Pauli Pietilainen)が配される。1990年にヘルシンキ大学のホールで初演されている。題名の通り、ナチスを主題とした作品。この手の作品は言葉がわからないと辛い。音楽的にはahoらしい。

それにしてもahoの様な作品が所謂(いわゆる)現代音楽の範疇だけに置かれているのは寂しい限りだ。



テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

マクミランの Tenebrae を聴く

現代音楽家 James MacMillan (1959/6/16 - ) の宗教曲になる。現代音楽家は宗教曲を取り上げる事が多い。グバイドーリナなどもそうだ。タイトルには New Choral Music by James MacMillan とあるが、現代音楽的合唱曲集ではない。
全曲アカペラの純粋な聖堂音楽。たまにはこういう曲を聴いてみる。しかしそれ以上でもそれ以下でもない。ハレルヤ、アーメン、とか言われても...なのだ。歌詞がある曲は言葉を理解しないと全く意味をなさない。BGMとして曲だけを聴く? 個人的には意味をなさない。
この手の音楽を気軽にコメントするなど考えられない。このCDは宗教曲、そのものの音楽。現代音楽という範疇には無い。それは、その宗教の本質を知らずして曲の意味を見ないと言う事なのだ。



テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

マクミランのSymphony No.2・Cumnock Fair・Sinfonietta を聴く

以前も紹介したkokotonPAPAの一押しの現代音楽家 James MacMillan (1959/6/16 - ) 。1959年スコットランドのエアシャー(Ayrshire)生まれで今もイギリスで一番の音楽シーンを動かしている一人。彼の管弦楽系のアルバム。演奏は Scottish Chamber Orchestra になる。
一曲目はSimfonietta。5分まではロマン派系の美しい流れ、そこからテーマを同じくして音の構成がアンバランス化していく。そして中盤以降は管楽器の強烈な音の洪水と弦楽器の音の流れの組合せ。ちなみに彼の奥さんLynneに送られた楽曲。
二曲目のCumnock Fairも同傾向の曲で、McNaughtのピアノが入る小曲。
このアルバムのメインは、三曲目の交響曲第2番。マクミランのソナタ作品。第一楽章は風のそよぎと小鳥の囀りから天候悪化、そして雨が降り始める。そんな感じの小曲。第二楽章は、静音と打楽器的な管楽器の配置で展開する。マクミランらしい楽章になる。最後の第3楽章は静音からゆっくりと立ち上がり、弦楽の上に管が乗る様な展開。第一楽章の再現部的な色合い。コーダもなくそのまま静かに終える。

後の二曲は本CDが世界初録音になる。また、交響曲第2番はスコットランドのエア, グラスゴー, エジンバラ, で1999年12月に初演されている。
基本的な作風は、Extraordinary directness, energy and emotional power と表現されている。異常なほど真直で、活力的、かつ感情的な力、と言う事になる。十二音技法を基調とした、不協和音とインパクトの音楽。所々に調性らしきものは残されるので完全な無調の音楽よりなじみ易い。



テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

プロフィール

kokotonPAPA

Author:kokotonPAPA


ものずき、おっさん じいさん、わがままきまま、すきほうだい、しななきゃなおらない.

 kokotonPAPAのブログ  ホームページtop  メールtop



1.このblogで言う現代音楽
2.マーラー交響曲第5番 160CD
 (名盤・珍盤 聴き比べ)

カテゴリ
個人的お奨め度*
★   こんなもん?
★★  悪くないね
★★★ 最高です!
☆   +0.5
お友達ブログ
kokotonPAPAカウンター
unique-access