ブルイックラディのPeatとLaddie10

Bruichladdich、アイラですね。ラディ10yoを開けましたので同じBruichladdichのピートと飲み較べてみました。
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ピートはアイラらしいスモーク&ピートそのもの。いっそうアイラらしい味和を深めた好きな一品ですね。一方のラディ10は、アイラにバニラテイストを加えた感じ。まったく方向の違うBruichladdichです。
Laddie10の味わいは、スキャパやストラスアイラを割った様な甘みを感じます。Peatも甘みがあるのですが、それはアイラらしさの中の甘み。この違いは凄いですね。
kokotonPAPA的には両方とも好み。Ladie10の方がちょっと手に入りずらいかもしれません。

2012年ザルツブルグ音楽祭 オペラ「ラ・ボエーム」をNHKプレミアムシアターで観る

今年のザルツブルグ音楽祭 (Salzburger Festspiele 2012-7/20〜9/1)から8/1のラ・ボエームが、NHK BSプレミアムシアターで先日放送されました。この音楽祭約一ヶ月のスケジュールを見ると素晴らしいプログラムだらけ。どの公演をとっても見たい物ばかりですね。
とりあえず一作品だけでも良いですねぇ、ザルツブルグ祝祭大劇場の今年のオペラがみられるなんて。アーノンクール指揮の魔笛、カウフマンのカルメンも見たかったですけどね。

プッチーニのラ・ボエーム。新演出です。
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実はラ・ボエームはオペラ好きのkokotonPAPAが苦手としている作品。なぜなら、お涙頂戴のこのオペラを観ると涙が途中からとまらない。歳のせいか、第三幕が始まるともうダメ、展開が読めてしまいますからねぇ。人がいる所では見れません。^^ゞ

今回のキャストは、主役テノールのロドルフォにピョートル・ベチャーラ(ベチャワ!?)、その恋人で最後に死を迎えるミミがアンナ・ネトレプコという注目布陣!
主なキャストは、ショナール:アレッシオ・アルドゥイーニ、マルチェルロ:マッシモ・カヴァルレッティ、コルリーネ:カルロ・コロンバーラ、そして今回素晴らしい演技だったソプラノのムゼッタ役ニーノ・マチャイゼですね。

ミキエレット新演出の舞台も面白かった。カメラが斜めなのかと思ったら、ステージが傾斜していたんですね。クリスマスシーンで子供達のプレゼントがPS3だとか。ラフな屋根裏部屋もボヘミアン生活のボエームそのものっぽい感じ。近年的な演出でマッチしています。

ロドルフォ役のペチャワの声は今ひとつだったが見栄えはよいですね。まぁアリアにハイトーンが少ないから そう感じてしまうのかもしれません。
個人的にはビッグネーム ネトレプコのミミはイメージが違う。太すぎ、声もちょっと。タトゥーもなぜ?? 
良かったのはマルチェルロの恋人ムゼッタ役のマチャイゼ。演技もソプラノボイスも魅せましたね。今回の一押しだと思います。

第一幕のロドルフォのアリアに出てくる「貧乏でも幸せで、貴族の気分」は大好きな件。しかしパリを舞台にしているにイタリア語はいつも不自然な感じがするんですよねぇ。「グラッツェ」はないよなぁ、って。でもテノール一人とバリトン三人のボエームのシーンの楽しさはこのオペラの楽しさ。それが今回のザルツブルグでも楽しめたのは嬉しかったです。

最後に、今回期待したのはウィーンフィルを指揮したダニエレ・ガティ。ガティらしい太い演奏が所々感じられたのはなによりでした。

そして今夜は2012年バイロイト音楽祭の放映がありますねぇ。演目はまさにバイロイト、パルジファルです。アヴァンギャルドでしょうねぇ。
ルツェルンも控えているし、本当に楽しい季節です。リタイアして元気だったら行かなきゃね。^^v


テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

赤いパンツ事件!

赤いパンツ、下着の方だぞボクサータイプの。持ってるんだよね、赤系はボトムでもシャツでも持っているから個人的には赤のウェアは何の不自然感も無いのだ。

それは夏休みの避暑、万座温泉での出来事だった。

kokotonPAPAは下着の赤いパンツを穿いていたんだ。そう、温泉でね。
そこは脱衣場。他には30代とおぼしきお父さんと、3歳前後の男の子がいた。

その子がチラチラとこっちを見ているのはわかっていた。そして、その子はパパに聞かざるを得なくなった。よっぽど不思議だったんだよ、きっと。

「パパ、あの人って女の人? ママと同じパンツ穿いてるよ」

kokotonPAPAは心の中で大爆笑!!! お父さんが真っ赤な顔をして何か言ったのだが、あたふたしたセリフで覚えていない。まともに言葉になっていなかったのは確か。こっちに言い訳の様な謝りの様な。でも言い訳っぽかった。

笑っちゃうでしょ。真っ赤になった訳が。

何っ? 赤いパンツ穿いてる方がおかしい?って? いいじゃん、赤は活力の元だ。
そんな事、気になる?! 人の目何か気にして生きるなんてkokotonPAPAには出来ないゼ。

テーマ : 楽しく生きる
ジャンル : ライフ

カンチェリの Abii Ne Viderem を聴く

ベルギーの現代音楽家、グルジア人のGiya Kancheli (1935/8/10 -) の紹介一枚目。kokotonPAPAはカンチェリのファンですね。
本アルバムを含めてカンチェリの作品ははECMのNewSeriesから数枚出ていて、それらは入手しやすいです。
交響曲も最高なんですが、現状は全曲入手となると国内はもちろん海外含めてかなり難しい状況です。
まずは小曲から。一般的なカンチェリのイメージ通りpppとfffの極端な組合せからなっている現代音楽になります。

1. Morning Prayers (to Robert Sturua)
2. Abii Ne Viderem
3. Evening Prayers (to Alfred Schnittke)

の三曲からなりますが、静かな室でボリュームを上げて聴かないと曲がわかりません。pppは極端に細くて繊細。曲は幽玄にして鮮烈としか言いようがありません。カンチェリの曲を言葉にするのは至難の業です。一曲目は終止静音。二曲目はfffから出る刺激的要素の強い曲、三曲目は音の出し入れで表情を作る。三曲を組曲風にとらえる事も出来るかもしれません。
演出家でルスタヴェリ劇場監督Robert Sturua、現代音楽家Alfred Schnittkeに捧げられています。
家に一人の時によくかける一枚ですね。

カウンターテノール(×2)、テノール(×2)、バリトン、の声楽メンバーに、The Hilliaard Ensemble、それにビオラとアルトフルートの構成。曲により組合せあり。
Stuttgart Chamber Orchestra、指揮はDennis Russell Davies です。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

ギドン・クレーメル、クレメラータバルティカの Kremerland を聴く

手放して後悔していたら、ヨーロッパで再発になったクレーメルランド。
入手当初はGidon Kremerのもっとストイックな演奏を集めていたから、このクレメラータバルティカとの演奏は物足りなく感じたんだよね。
でも、思えばこの懐の広さこそがクレーメル。聴き直して、本当に楽しいアルバムになってる。Leonid Chizhikの作品なんかはピアノの楽しさを満喫出来るね。

このジャケットと裏側の解説にその楽しさが説明されている。地図にはアマデウスの海、カンチェリの谷、等の地名とクレーメルランドとクレメラータバルティカの海。
裏面にはInvitationという招待状が載っている。その文頭には「クレーメルランドと呼ばれる場所では、リストが真っ白な雪の様な砂地でバイオリンを弾き、いたずらっ子のモーツァルトは軽快な歌を唄い......、物事は決して見えた様な事とは違うのです」とある。

そんな気分で聴くとこのCDがなんとも楽しい事に気が付く。普段良くかける最高の一枚。
良かったよ、また入手出来て。この秋のクレーメル&クレメラータバルティカのコンサートが楽しみ。



テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

ルチアーノ・ベリオ の CORO を聴く

Luciano Berio (1925/10/24 - 2003/5/27)、名前の通りイタリアの現代音楽作曲家。そしてCOROは代表作だ。
強烈なピアノをベースとして、重唱の声楽が彩る。管楽器が加わり音の洪水となる。声楽が中心になる展開は、まさに好きな現代音楽。当然ながら調性はない。そう言った場合には声楽が実に合う。
強烈な音の洪水を楽しんでもらいたい。kokotonPAPAお薦めの一つです。

演奏は、Cologne Radio Chorus & Symphony Orchestra。指揮は本人、Luciano Berio。
ちなみにジャケットは新しくなったようだ。kokotonPAPAの持っている以前のDGの20th CENTURY CLASSICS のシリーズ ジャケットの方が好きだなぁ。あのシリーズのジャケットは今でも好きだ。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

姫川源流茶屋の蕎麦にひかれて #2 ★★☆

白馬にある超穴場の蕎麦、姫川源流茶屋さん。今回の避暑の行きがけ?遠回りで食べに行って来ました。
渋滞を避けて早朝出だったのでドライブがてらには丁度いいですね。何と言って久しぶりです。
姫川源流茶屋の蕎麦

蕎麦が変わって来ていますね。以前はやや細打でしたが、極細になっています。そしてやや固さを残して出て来ます。清涼感が強い蕎麦ですね。まさに姫川源流の流れのごとし。その分、蕎麦の香りが薄いかも。ただ、このシーズンですからね。
蕎麦ツユも変わって来ています。以前よりも出汁の作りを変更されていらっしゃるのかも。蕎麦との組合せはマッチしています。
個性派になりましたね。万人受けというよりも こだわりの蕎麦でしょう。まだこれが終着点ではない感じ。
ますます楽しみです。
白馬に行ったら、有名どころやバイパス周辺の新しいお店だけでなく、こういった良い蕎麦をだす隠れ名店にも是非どうぞ。伝統も勉強した蕎麦も良いですが、打ち手の気持ちが伝わる蕎麦は尚可です。

前回の様子はこちらから。
http://kokotonpapa.blog135.fc2.com/blog-entry-160.html



テーマ : 蕎麦
ジャンル : グルメ

万座:夏の小旅行で地味な避暑

夏はこのところ万座温泉へ。短いけどノンビリ、温泉良し、涼しさ良し、混雑無き事良し、でお気に入りですね。
高原っぽい所でノンビリ過ごします。温泉に入ってゆったりと。近所でちょっとだけ野鳥撮影、ワンパターンですが それがまた良いですね。齷齪(あくせく)しない事が一番。

manza.jpg

しかし、今回泊まった宿が選択ミスだった。もともとはプリンスのスキーロッジだった所を改装している。客層がちがうんだよなぁ。メインターゲットは子供連れの家族だな。ゆったりしたいアダルト向きじゃない。宿も宿なら、食事も食事。プリンス本館も酷いが、これは話にならないゾ〜 (汗)
かなり酷かったなぁ。上の階のドタバタは響き渡る、室は汚い、食事は朝も夜もバイキング! しかも殆どがレトルト! 調理したと言えるものはほぼゼロ。大人の食事じゃない。
パワーめちゃ食いの満足感のみ提供する。室で一杯やるおつまみを信州限定で買ったんだけど、考えたら万座って信州じゃないよなぁ。

まぁ、選んだのはこっちだから文句は言えない。せめて万座亭とかの方が良いな。
でも温泉は流石は万座。この白濁の硫黄泉がkokotonPAPAの好み。プリンス本館の露天にも出撃してきたが、大パノラマ全開露天風呂は最高。
これが楽しめれば環境は最高だから、良いでしょう。^^v


テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

それが本当の優しさだろうか

人に優しく接する事はたしかに人間にとって大切であり、必要な事に違いない。
被災した方々への支援、募金で間接的であれボランティアで直接的であれ、それに救われた人がいる。

でも本当の優しさって、文字通りに優しく対応する事なんだろうか。地球上では宗教紛争、民族感紛争、飢餓、等々で 今この時にも多くの人命が望む望まないに関わらず奪い去られている。

紛争により被害に遭う側は、有無を言う暇もなく"やられる"。その時に自分の守らなければならないものを救う為には、"本当の優しさ"が必要となる。最低限の自分の守る物を守れない者が何を出来ると言うのだろう。
その時に必要となる"優しさは"、平穏をかき乱す要因と対峙出来るかになる。逃げるのも手かもしれない、それで済むなら。しかし、戦う事を避けられないなら戦ってでも守る。それ以外の優しさなど、存在しない。

話し合い? 良案を考えろ? ...平和ボケの幸せな世界に『たまたま』生まれただけのラッキーが染み付いた者の意見でしかない。
原発反対もけっこうだが、文句行ってるだけなら何にもならない。それでも何らかの足しになると言った方もいたが、平和ボケ。理屈だけでも不自由無く生きていける幸せな世界の住人。竹島問題も同じ、隣国にエアポートを作られたりしている時点で認めた事になる。遺憾を表明して何になる。遺憾とは残念に思う事でしかない。
行動に移せないなら同じ事。動いたヤツの勝ち。原発は再稼働した。竹島は隣国の実質支配下だ。

また震災が起こってしまって被災者が出てから優しくする.....か。それも優しさ。隣国の内政と割り切って見て見ぬ振り。それも事なかれで波風立たず。でも絶対出ない様に立ち向かうのが本当の優しさ。



テーマ : 独り言
ジャンル : その他

パラブーツのシャンボード

Paraboot-Chambord。お気に入りの靴の一つ。Uチップでラバーソール。雨でも全然OKのタフな靴です。
これも長い付き合い、20年近いかな。
色はMarronが人気でしょうが、私的にはやっぱり黒。飾りっけの無い無骨さはフランスとは思えないのが良いところ。ソールが一度はがれた事がありますけど。(汗)
考えたらフランスの靴はこれしか持ってない。殆どはイギリス、イタリア、アメリカだよね。アメリカもオールデンくらいか。あっ 革靴の話ね。

パラブーツ シャンボード


テーマ :
ジャンル : ファッション・ブランド

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1.このblogで言う現代音楽
2.マーラー交響曲第5番 160CD
 (名盤・珍盤 聴き比べ)

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