Sean Chambers の Ten Til Midnight

ブルースロックのギタリスト、シーン・チャンバースだ。白いね。でもギターはそこそこ楽しい。
良い音出しているしブルージーだよ。白人らしく早弾きメインだね。スライドもありだけど、スローのドロドロじゃない。アリソンとかレイボーンのタイプ。良く唄うギター、嫌いじゃないよ この手のギターはね。長くマジ聴きすると飽きるかもしれないけど ^^ゞ
ストレートでスローなドロドロのブルースギターも好きだけどね。(笑)


The Allman Brothers Band の Seven Turns

自分でギターを復活させなかったら絶対に聞く事も無いアルバムだな。だいたいオールマンブラザーズバンドなんてkokotonPAPAが高校生の時に第一作のアルバム The Allman Brothers Band が出て、シングル盤 ”腹黒い女 (Black Hearted Woman)”、題名が笑える、を購入。ブルースギターがカッコいい。すぐにアルバム購入。そしてデュアンがバイク死亡。それ以降は興味無しだった。
ここへきてウオーレン ヘインズのギターを聞きたかったからね、これSeven Turns。言葉悪いがありきたりで楽しめる。軽い乗りのブルースロックだ。イメージングにとても良い。もうちょい泥臭い方が良いけどね。でも、そのぶんおなじみの基本リフが良く出て来るから聞き易いかな。ロック色が強い後半はつまらない。

ギターの新作2枚、Pat Martino の Undeniable、とLittle Freddie King の Chasing Tha Blues

ジャズギターの変人? パット・マルティーノの新作。
曰く、ヘビーゲージの弦を厚いピックで弾く。ネックが曲がらない様なGibsonのPat Martinoモデル。等々、演奏以外での逸話も多いギタリスト。
例によってオルガン カルテットによるライブ。ライブにしてはメンバーの乗りがイマイチかな。マルティーノのお馴染みの8部音符の羅列は元気だし早弾きも好調、ウェス モンゴメリーが顔を出したりする。
Round Midnight 以外は本人の作品らしいが変化に乏しいかもしれない。だいたスタンダードが得な人なんだから、もう少し挟めば良いと思うのだが。
ジャズギターが然程好きでないkokotonPAPAとしては、悪くないが良くもない。はっきり言えばどうでも良い、ってところ。
やっぱりジャズギターはタル・ファーロウしか興味がわかない。




どうでも良い様な気怠いミシシッピ ブルースギターリストのリトル・フレディー・キングの新作。ちなみにブルースギターマスターのフレディー・キングとは全然関係ない。
ドロドロのブルース。全部同じ曲に聞こえるけどみんな違う。確かにたいした出来でもないし、歌もギターもそれなり。悪くもないが良くもない。というか、ショボい! その場でアドリブでも全曲できちゃいそう。でもこれはかけておいてもイライラしない。ブルースなんてそんな感じだよ。

石橋楽器の入門エレキギターMavis(MST-200)を買って思う事

初めてでも次のポイントさえ考えておけば安エレキギターでも十分大丈夫な事はわかった
初めての人は何が正なのかわかんないもんね。よくいる年寄りリベンジ組なら全然問題無しよ、えっ?kokotonPAPAみたいな。ポイントはネック。これさえ大丈夫なら後は自分でなんとか出来るでしょ。

ネック部分の不具合は致命的だから保証で調整・交換してもらう
 ◆-1. 音詰まり無い事(ハイフレットで音詰まりが無いかは自分でもわかるでしょ)
 ◆-2. 弦高調整によるビビリの無い事(通販で送られたのはとても弦高が高かった)
 ◆-3. 音痴でない事(ネックの捻れ、フレットの不具合、等)

それがクリア出来れば、あとは始めるのに十分なコスト! 本体1万円でお釣が来る値段だからね~。昔じゃ考えられン!
上記の部分は自分でわかる話だし、問題が見つかれば丁寧に対応してくれた。一発交換だったしね。
これは石橋楽器のWEB SHOPの話だけど、他の楽器店でも最近は丁寧に対応してくれるんじゃないかな。有名店ならばさ。実際にはお店に行って確認した方が良いとは思うけどね。
初めから、中開けて改造しますとか言っちゃダメだけどね。でも、それも含めて予定通りに1ヶ月と〜っても遊べた。一ヶ月一万円で遊べるなんて考えたら激安い! 中学生ならギターがどんなもんかはこれで十分に覚えられる。だいたいアコースティックよりエレキの方が簡単だしね。弾ける様になると、本当に欲しい自分スタイルのギターが何かもわかる。まともなのはそれから選んで買っても遅くないよ。
これは形はストラト。だけど流石に操作性や音はそうはいかない。ストラトは量産を前提にフェンダーが開発したから、安く作るには向いている。サーキットはピックガード裏にセットされてユニット。ネック調整もボルトオンネック自体でロッド調整のユニット。すでにモジュール化されて簡単に作れる様になっている。だから安ギターはストラトタイプなのよ。
これのおかげで最低限の手の動きは思い出してきたし、全然十分です。

これで石橋楽器の入門エレキギターMavis(MST-200)の話はお終いです。m(_ _)m
今は知人に貰ってもらい、お嬢さん(中学生)の元で頑張ってくれていますよ。^^/~



テーマ : エレキギター
ジャンル : 音楽

Liszt Piano concert No.1 を聴こう![#2]

リストのピアノ協奏曲第一番、前回(#1)の5枚に続いて4枚を紹介しますね。

◆ハフ Stephen Hough
 リットン指揮ベルゲンPOとのハフの演奏です。今年2011年6月にベルゲン[Norway]のグリーグホールにて録音された新しい一枚です。ホールだけどライブではないですね。ハフと言えば最近人気のピアニストの一人ですが、kokotonPAPA的には興味が薄いかもしれません。
淡白なリストになってますね。美しいピアノコンチェルト一番、って感じです。ベルゲンPOを指揮するリットンの解釈も少し変わっている気がします。醤油系をお好み?の方ならこちらかな。(笑)




◆ツィンマーマン Krystian Zimerman
 言わずと知れた名盤の一枚....でしょうか!? ツィマーマンと小沢征爾BostonSOのリストですね。以前はこれも好きでけっこう聴いたわけです。ツィマーマンはテク、迫力共にgoodでピアノを良く鳴らしていますし、小沢BSOのバランスの良いオケもうまく盛り上げます。奇を衒った部分も無くストレートな攻略は安心感もあり悪くないですよね。




◆アラウ Claudio Arrau
 かなりテンポは遅めです。アラウのタッチは柔らかめで、コリン・デイビスとLSOも優雅な演奏を見せますね。第2楽章はその極みを見せ、華麗なるPiano Concert No.1でしょう。これはこれで良いのかもしれません。でも、kokotonPAPA的リストの協奏曲1番ではないですね。やっぱり激しさと技巧性を味わいたいです。




◆ラ・サール Lise de la Salle
 人気ピアニスト、リーズ・ド・ラ・サールですね。ローレンス・フォスター指揮のリスボン・グルベンキアンFoundation Orchetraをバックに快演....?!。オケとのバランスはとても良いですね。今年2011年で23歳、録音時は10代です。指が鍵盤の上をコロコロと、と言う訳にはいきません。圧倒する物はまだないのですが、これから確実に楽しみな一人になるのでしょう。





テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

2 cellos at 赤坂BLITZ ★☆

2cellos at 赤坂BLITZ

ちょっと面白いエレクトリック・チェロのデュオ。今や超人気の様だね、おばさんに。(笑)
この日も、前と後ろの席は2人組のおばさま。
クールっぽいルカと、お茶目ちっくなステファン。CDでは左ルカで、右ステファンだけど、ステージは逆。ステファンは何が気に入ったのか、両手の人差し指を頭に立てて鬼の様な仕草をしきりにやっていたけど。

入りは二人がそれぞれソロでバッハの無伴奏チェロソナタから弾いた。これは不要だった。細かい事は言わないけどアコースティックでないと無理じゃない? あっ、これはクラシックとして聴いた場合ね。
テクはルカが上と思う。伴奏側に廻った際のドライブの効いたeleチェロは確かに凄い。リードパートはステファンが多いんだけどね。
途中でドラムスを入れたけど、ロック系なら居た方がイイね。エフェクターも当然ながら掛けていた。オーバードライブ系メインだけど、単独でブースターも入れていたんじゃないかな。ソロパートでボリュームが上がったりしていたから。
演奏はハードな曲がやっぱり2cellosらしくて俄然楽しかったけど、マイケル・ジャクソンのヒューマン・ネイチャーなんかも悪くなかったよね。

1時間半のステージは、最後の4曲(3曲?)をアンコール形式にしてあった。まぁ、そのくらいじゃないと保たないかも。まだバリエーションや構成が不足しているのが実情でしょう。
♪ノリノリ♪にする為に観客に立てと言ってみたり、手拍子を要求したりと思考はこらしていた。いいんじゃないの、そうゆう乗りだよね。会場も赤坂BLITZというサイズがピッタリだった。
それにしても観客席右後ろの男、叫び声が煩くてやめて欲しかったゾ。

赤坂の夜は久しぶりだった。若い頃は六本木と赤坂を飲み歩いて朝を迎えるパターンをよくやった。その間、歩くと30分くらい。ちょうど酔い覚ましにいいんだよね。赤坂の町は変わったね。普通っぽいお店ばかりで、どこの町とも同じになっちゃった。
とりあえず、帰りに久しぶりの赤坂でスパゲティ&ビール。それで具合が悪くなった?!

そうそう、会場で配られるお馴染みのコンサート案内のチラシ。イエスとフーだよ。ロジャー・ダルトリーだ、懐かしいねぇ。ピート・タウンゼントは凄いジイさんぽかった気がするけど、若々しい。
yeswho.jpg

テーマ : LIVE、イベント
ジャンル : 音楽

石橋楽器の#Guitar "Mavis MST-200" のコンデンサーを変えてみる [調整 4]

前回ピックアップの高さ調整はしたものの、やはりトーンの変化は弱い。と言うかほぼ変化しない。セレクターによる変化も弱い。
そうなるとまずはトーンポッド用のコンデンサーが気になる。コンデンサーに関係有る無しは色々と出ているが、kokotonPAPAの感覚ではオーディオもPCのマザーボードもコンデンサーは大きく寄与する。ただ、Mavis MST-200を含めて殆どのエレキギターはアクティブ回路ではなくパッシブ回路でなので、確かにどこまで明確に効くかはやってみないとわからない部分もあるな。

Mavis MST-200 condenser
左はデフォルトで、グリーンのフィルムコンデンサーが入っている。それを定番オレンジドロップのコンデンサーに変更。
◆ここで一つ変わった事を
普通はシングルPUの場合は0.047μF、ハムバッキングは0.022μFを使う。しかし、あえてここはテレキャス系はシングルだけど0.022μFのチューブを使った。(写真:中)
この方が音の変化は大きいはず。VITAMIN Qも考えたけど、一個1,000円以上は高い。
まずは仮付けで交換。(写真:右) 何か不具合があった場合を考慮してね。

◆結果は
トーンポッドはあまり音変化無し。体感出来ず。しかし、PUのセレクトS/Wによる音は激変。みごとに位置別の音質変化が。
アンプセッティング クリーンで、柔らかなネック側からカリッとしたブリッジ側へと5セレクト通りの変化が楽しめる。
2個で1,500円チョイだからまぁお遊び兼ねてならOKじゃない。
しかし、このトーンポッドホントに250KΩなのかな.....??? もしくはアースがしっかり落ちてないか、弱いか。やっぱりアースの強化が必要かな。まぁ、とりあえずMST-200を弄るのはこの辺でお終い、まとめて?おこうかね。もう新しいのもあるし。ヾ^^;
MST-200 と NCTL
最後はチューニングをオープンGにして、6弦を外した。もちろんサドルも外す。キースの仕様にしてみたんだよね。えっ? それなら後ろにあるヤツだろうって? あぁ、でもねハムバッカーにはしなかったんだ。やっぱりシングルでテレキャスらしさの方が優先だよね。購入のいきさつはまた次の機会にね。

テーマ : エレキギター
ジャンル : 音楽

Mauricio Kagel の 1898 & Music for Renaissance Instruments

マウリシオ・カーゲル(Mauricio Kagel、1931/12/24 - 2008/9/18) はドイツで活動したアルゼンチン人の現代音楽家です。作曲は独学と言われていて、パフォーマンス的かつ奇抜な事でしょう。
有名なのは「フィナーレ」で、指揮者が譜面台共々倒れる事でしょう。曲名は知らずとも知られたネタですね。

この曲”1898”でも1st movementの途中から子供達の笑い声が出て来きます。意味不明的… まぁ前衛ですから。曲想はそれほど奇抜でもなく、かえって自由度が低い気もしてしまいます。
ちなみにジャケットにあるラッパの付いたバイオリンはStroh-Violinという本当に考案された楽器で”1898”で使われているそうです。
Music for Renaissance Instruments は、ピリオド楽器を使った現代音楽。いかにも前衛の現代音楽っぽい感じ。だれか遊びに来た時にかけておいたりすると、面白いかもね。
ドイツ グラムフォンの現代音楽"20/21"シリーズ。こういうアヴァンギャルドもリリースしてくれるのが良いですね。

前衛系の現代音楽はその内にちゃんとまとめてから紹介して行く事になると思います。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

Vaughan Williams の Phantasy Quintet、String Quartets 1 & 2

レイフ・ヴォーン・ウィリアムズはイギリスの作曲家。なぜか日本での人気は激低である。
本CDはチャンバーミュージック三曲をセットにした一枚。実は代表作は交響曲にある。交響曲は9番まで作品が残されており。ベートーベンと同じ数と言う事がよく表されるが、それはまた。今回はkokotonPAPAの好きな室内楽。

幻想五重奏曲(Phantasy Quintet)は通常の弦楽四重奏にビオラを2編成にしている。楽曲的には流れの美しさと民族音楽的な要素がからんで不思議な調べを奏で、重厚さはない。こう言った曲調がヴォーン・ウィリアムズのパターンであり、それが日本人的に受けない理由なのかもしれない。
弦楽四重奏曲第1番ト短調(String Quartet No.1 in G minor)もほぼ同様のモチーフと考えて良いと思う。ただ、こちらの方がメロディーラインの調性がシャープに際立つ。
弦楽四重奏曲第2番イ短調「ジーンの誕生日に」(String Quartet No.2 in A minor"For Jean on her birthday")は一番聞き易いかもしれない。この中では一番ナチュラル・クラシカルだからね。kokotonPAPA的にはQuintetよりもQuartetの1・2番の方が好きだ。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

Whisky到着と、白州vs山崎飲み較べ

kokotonPAPAの常備ウィスキーは3本。タリスカー、カリラ、ラフロイグ。この3本が無くなる頃にいつも追加注文する。最安値店で買うと配送料が無料になって、尚かつ安いわけ。3本とも並行輸入品で箱無しってあったけど、箱に入って来た。お店に納品する場合には箱は邪魔になるからだろうね、多分。
4whiskies.jpg
今回は、山崎も買ってみた。と言っても10yね。いつも飲むやつだから12yで\6,000オーバーは痛いからね。基本的にはサントリーは白州好き。まぁたまには飲み較べてみるか。

山崎-白州
あっ、飲みかけのグラスで撮っちゃったよ。結果やっぱり白州が好きだ。確かに山崎の方がコクがあるというか、深みがあるかな。でも、それが鬱陶しい。あまり飲む気が起きない。
サラリとした白州の口当たりと柔らかみのある味がイイね。多分一般的には山崎の方がウィスキーらしい感じがするんだろうなぁ。まぁ、イっか!
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Author:kokotonPAPA


ものずき、おっさん じいさん、わがままきまま、すきほうだい、しななきゃなおらない.

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1.このblogで言う現代音楽

2.マーラー交響曲第5番 160CD
 (名盤・珍盤 聴き比べ)

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