オペラVerdiのDon Carlo

1983年のメト。ドン・カルロをプラシド・ドミンゴが演じる。となると当然それがメインと思うのが人情だが、違うぞゥ。
テノールのカルロ(ドミンゴ)とソプラノのエリザベッタ(フレー二)の主演は素晴らしいんだけど、周りを固める出演者が重いのがドン・カルロなのよ。良い顔ぶれも揃っているしね。
まぁ、例によって愛と嫉妬のお話に変わりはないし、アリアと重唱での歌合戦である事も事実。ちょっと違うとすればフィリポ2世(ギャウロフ/バス)と大審問官(フルラネット/バス)のシーンが素晴らしい事。バスの迫力を堪能出来る。このシーンはヴェルディらしくない感じもする。ちょっとワーグナー的展開の様なね。
演奏はレヴァインの指揮も迫力があって適してる。
全3幕なんだけど、内容は5幕で出来ている。主役二人は見栄えも良いので、ありげな違和感はないのも嬉しいよね。トゥーランドットなんかで太ったソプラノが出て来たりするとガクッとくるもんね。ドン・カルロ

テーマ : オペラ
ジャンル : 音楽

Let's make Planetarium ! なのだ

ピンホールのプラネタリウムを作るセット、大人の科学だね、買ってみたよ。こんな感じで入ってるんだよね。
プラネタリウム01プラネタリウム02
まぁ、2時間かな制作時間は。メカ部分はアッちゅうまに終わっちゃう。面倒いのは恒星球の方。折り曲げクセを付けるのやら、両面テープを貼るのやら。殆どの時間はこっちに掛かっちゃうね。プラネタリウム03
これがきれいに組めないと要はダメな訳だ。両面テープの位置やらあまり気を使いすぎると、一度くっ付いたら離型紙の方だけ剥がれて糊の部分だけが残っちゃったりするからパッパッパとやっつけた方がきれいに出来る。プラネタリウム05
試しに映してみたよ。おぉ、けっこう奇麗だねぇ。後で季節の星座を映してみようかな。^^vプラネタリウム04

Jonas Kaufmann is a liar ! 嘘つきテノール、ヨナス・カウフマン

Jonas Kaufmann cancels Japan Tour at September and October. He already canceled at May, so it was after FKUSHIMA. We Japanese are very disappointed at this news.
やっぱりだよ、カウフマン。たぶんこうなるだろうと皆んな思ってた通りの結末だった。5月のメトは震災後だったのでしかた無かった。でもカウフマンに関してはなんとなく胡散臭い気配が漂っていた。
そして9月のボローニャとその後のバイエルン。両方ともキャンセル。理由は日本公演の前の9月2日のストックフォルムは出演してからの手術とか。緊急を要する手術と言われてもねぇ。やっぱり.....じゃないの。
でも、幸か不幸かチケットを持っているバイエルンのローエングリンは代役がヘルデンテノールのヨハン・ポーター。嘘つきテノールよりもよっぽどイイじゃん。体型がローエングリンのイメージとは違うのが玉にキズだけど。(笑)

テーマ : オペラ
ジャンル : 音楽

ライブか録音か

一つ確実に言えるのは、良い演奏ならライブが良いじゃんね。
つまらん演奏なら全く聴く必要ない。平均的なら出かけるだけの価値が欲しいかな。

でも、自宅である程度の装置・音量で良い演奏の録音や録画(オペラ等)を聴いていると、当然ながらイマイチなライブが多く感じるのは仕方ない。
そんなライブはバカらし~ぃ。特に小編成のクリシェな演奏や日本人メインのオペラなんかはキツいぞ。演奏者は演奏してなんぼだが、聴く方はメディアで聴く選択肢もあるんだから。
ライブである雰囲気を楽しむ??!! 無意味! 音楽を聴くのであって、つまらん演奏に雰囲気もへったくれもない。
個人的にはライブは諸刃の刃。最高の時の価値は言わずもがなだが、それ以外はたまにはライブにでも行く?的要素が必要だなぁ。何回か通えばクラシックだろうが、ジャズだろうがすぐわかる事。眠くなったり、飽きたりした事ない? けっこうあるでしょ。それだよね。

ちなみにkokotonPAPAの年内予定は9月のバイエルン歌劇場のローエングリンと、10月のメッツマッハー指揮の新日フィルだけ。前者のヨナス・カウフマン。後者の演目ショスタコ5。それが行きたい要素。

夏の高原

夏休みのホントの計画がオジャンになったので、急遽一泊二日で例年の温泉に。理由は無いけどなんだか行っちゃうんだよねぇ。お湯が良い場所で標高が高いからだからね、きっと。
途中で寄ったのが湯ノ丸。この湿原が見える尾根沿いの道まで上がっちゃったよ。トレッキングとか好きじゃないのにね。でもけっこう暑かったなぁ。日差しが強いからね、ジリジリと焼かれると言うよりもピリピリと言う感じね。
写真は180°のパノラマ。たまにはこういう休日も良い? う~ん、健全すぎて身体に悪い気がする。(笑)
湯ノ丸

Nmode X-CD1出現! そして改造の是非とは

昨晩届いたCDプレイヤー、NmodeのX-CD1を開梱してみた。とりあえずCDプレイヤーはこの辺で。お安い入手で嬉しい。
kokotonPAPAの耳は節穴(そりゃぁ、眼だとろうって?!)だけど、方向性は決まってる。シャープさ、定位の良さ、クリアーな中音域重視。低音は地響きの必要なし、その代わりに広がりと分離能重視。モニターとは違う。要らないノイズまでご親切に出していただかなくても結構。
となると、吉田苑さんのアドバイスは欠かせない。第3弾はお気に入りのスピーカーを改造中なのよ。

なぜ改造か? kokotonPAPAはPCのクロックアップにハマった事がある。オシレーターを改造、電源系のゲイン改造、CPU廻りのコンデンサー変更、高クロック耐性のメモリー,GPU探し、冷却と結露防止、等々のバックボーンを揃えて初めて高クロック耐性のCPUを探す。生産国やロットNo.。そして再び細かいパーツとの相性見直し。
目的がはっきりしていると効果は絶大! ただ、やった者にしか細かいポイントやネガティブ効果はわからない。
CPUが焦げる、電源が火を噴く、それを経験しながらノウハウを積み上げる。
中途半端はなにも生まない。止めた方が良い。改造の良さは、その機械の本来持つ最大限の能力を引き出せる事。なぜメーカーがやらないか? そりゃぁ、個々の個体のクセやら かける手間(コスト)の問題。生産ラインに乗せるのは不可能。均一部品と作業で出せる安定品質確保が必要だから。(これでも自動車メーカーの技術屋なのよ)

ちと残念なのは事情で、X-CD1をすぐにセットアップ出来ない事。へへへ。
Nmode X-CD1 吉田苑

テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

出た~!物欲地獄降臨

我ながら困った物なのだ。kokotonPAPA一番の趣味、と言われている、お金を使う欲望にかられて雁字搦めなのだ。この趣味を看破したのはkokotonMAMA。
「◯◯ちゃん、はお金使うのが趣味だもんねぇ。」←知っている人はkokotonMAMAになって言ってみて下さい。^^;
それでまた迷惑掛けちゃってるんだよな~。嬉しいから自己嫌悪は置いておこう。へへへ。
とりあえず、初めの投資を軽くして味見しておいたので狙いは正確に定まった。諸々状況からMcintoshなんか? 方向性ちゃうじゃん!みたいな........(汗)
そうこうしていると、ラッキーが重なって来るのが強運、悪運?、のなせる技。
本命がワンクション入ってグレードアップ!で手に入る。2点ね。1点は先ほど到着。もう1点は超ラッキータイミング手配で改造中ね。
えっ、何かって?! もうわかるでしょオーディオだねェ。かつて強烈に投資したから今更マニアになるつもりはさらさらないが、音楽聴くにゃぁ自己満足できるレベルは必要だぜ~。それで? ケッケッケ....。

吉祥寺のTooMoo4さんでHairCutの日 ★★★

髪がけっこう伸びて来た。予定通りに伸ばす。で、今日はkokotonPAPAの隠れ家TooMoo4さんです。二人でキース・リチャーズの髪に近づいたね、うんうん、って。キースはkokotonPAPAのアイドル、目指す悪ジジイです。(笑)

Altecのスピーカーに玉のアンプ。ソフトで豊かな中低音。kokotonPAPAの目指すセットとは対極にあるわけですが、それはそれで心地よい響き。
今日はTOM WAITSのGlitter And Doom LIVEを持参。二人で音楽談義に花を咲かせながらのカットでした。一つのヘアサロンを一人で貸切状態。こんな贅沢は無いですよね。だからそこの隠れ家。ほっとひと息付きながらの身嗜み。実に楽しい時間です。
以前も書きましたが、これは吉祥寺の住宅街にポツンと存在する一つの世界なのです。
TooMoo4吉祥寺

オペラ Otello by VERDI を見る

暑い日は熱中症防止でオペラに限るね。^^;
今日は1982年7月イタリア、アレーナ・ディ・ヴェローナのオテロ。
キャストはアトラントフ(オテロ)/テ・カナワ(デズデモナ)/カプッチッリ(イアーゴ)/ベヴァクア(カッシオ)、そして指揮はゾルタン・ペスコ。

スペクタクル”アイーダ”に続いてヴェルディが作った作品。えっ? デル・モナコじゃないのかって? その話は後にして、ヴェルディの作品としては途中のアリアで観客総立ち拍手とブラボーの嵐でひと呼吸的シーンは少ない。デズデモナに2回あるだけかな。
オテロ(Otello)と言われるとピンと来ない方もシェークスピアのオセロ(Othello)と言われれば「あぁ~っ」てわかるでしょ。妬む部下からけしかけられて嫉妬に燃えるオテロが妻デズデモナを殺害、そして自害で幕を閉じる。
今回はデズデモナのテ・カナワが良い。ソプラノとテノールは強烈な歌唱力を要求される。特にオテロ役はねテノール・ドラマティコでも難しいらしく「オテロ歌い」と呼ばれる人が演じる。
例によって一幕にはバレイが入ったり、二幕では重唱でキャスト各人の心情を重ねたりとかゴチャゴチャ、そして第三四幕ではやりとりを中心とするお馴染みパターンしてます。でも2時間15分強くらいなので楽しめます。

アレーナ・デ・ヴェローナらしい将にイタリアオペラで楽しめます。ちなみにデル・モナコはCDで我慢しましょうね。DVDもありますが、何を言っても古すぎです。(笑)
オテロ

テーマ : オペラ
ジャンル : 音楽

Gunter Wand ; LIVE IN JAPAN 2000 の DVD

日本では伝説化した感もあるこの演奏。手兵であるNDR-SOを引き連れてヴァント88歳の公演! もちろんCDは持っていたけど、何の風の吹き回しだろうか ふとDVDをポチッとしちゃった。
個人的にBruckner好き、その中でも5番9番好き。かつ指揮者はヴァントが好き。となれば持っていても悪い訳が無い。

手を引いてもらわないとならない高齢のヴァント。指揮台にあがると表情が一変する。凄いよね、管楽器のソロパートの仕舞をかなり気にして指揮しているのも良くわかる。一楽章の初めの頃で、音が小さいのであげる様に指示して音がそれに着いて来ていた。第二楽章のスケルツォ3/4拍子では、リズムに合わせる様に身体を踊らせるヴァントの姿が。そんな臨場感はCDでは味わえる訳も無いぞ。第一楽章は思わず鳥肌が立った。う~ん、やっぱりブル9はこの演奏が最高か....な。
しかし、第三楽章の展開(再現?)からコーダはやはり間伸びを避けられない感じがするんだよねぇ、個人的に。その辺でちょっと興奮から客観的になったな。ヴァントのブルックナーは最高である事になんの変わりもないんだけど、これがブル9で一番かと言われるとやはり即答できない感じかな。しかし、そんな事よりも晩年に名演を叩き出して行ったヴァントの素晴らしさを見られる事の嬉しさ! いいよねぇ、ギュンター・ヴァント。

ちなみに2曲の演奏なのでもう一曲あるんだよね。シューベルトの未完成が入っている。ブル9は3楽章までの未完成。要は未完成のセットである。シューベルトは9番は好きだが、8番(未完成)はあまり聴かない。今度また聴いてみよう、ヴァントだから。(シューベルトの交響曲No.の話には触れるつもり無しヨ)ギュンター ヴァント LIVE IN JAPAN 2000

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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1.このblogで言う現代音楽
2.マーラー交響曲第5番 160CD
 (名盤・珍盤 聴き比べ)

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