スピーカーにインシュレーターを!

とりあえずスピーカーのエージングが進んだので、10円玉のインシュレーターからある程度のインシュレーターに変更した。
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t=20mmの御影石にJ1PROJECT-A36R(吉田苑推奨)を入れてみた。いやぁ、明らかに抜けが良くなった。弱い低音も解像感が上がって、フルオケも以前に較べたらとても良い。中音域の分離能は大きく向上したと思う。
で、吉田苑さんに相談メールを入れたら「SP更新の前に、まずはスタンド導入が先!」との事。確かにブックシェルフだとスタンドが必須か。
しばらくこの状態で鳴らし、聞き込んでからだね。最終的にはFocus110(吉田苑改)が超お勧めとか。貸し出すから聞いてみてごらん、との自信作。マンションだから、そこいらがゴールだろうねぇ。昔のJBL4343のデカイ箱でドドーンと鳴らしていた頃が懐かしい......

テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

アイラモルト「Port Ellen 7th」オフィシャル。さてどうする?!

Port Ellen 7th

Port Ellenのオフィシャル 7th。28y ビンテージは1979年。この時 貧乏なポケットマネーが吹っ飛んだ。潰れちゃったアイラ島の蒸留所と聞いただけで欲しくなるでしょ。おまけに探して見るとなかなか無いんだなぁ、これが。

そうなると、こりゃぁ買うしかない!って勢いだけで当時買っちゃった。まだ開封していないんだけど、どうも好みに合っていない感じがするんだよなぁ。
Port Ellenってアイラモルトっぽい感じが少ないのはわかってる。おまけにオフィシャルはカスクストレングスだ。古い分ナチュラルに下がって53°だが。

唯一飲んだダグラスレインOMCのPort Ellen 27y 1983年ファイナルビンテージは、アイラモルトらしくは無いが、もの凄い香りがたってそれはすばらしかった。でもそれはシングルカスクでかつ度数調整だけしてある。この差は大きいゾ~。危険。

◆飲んじゃう ◆飾り物で箱に入れて棚に置いとく ◆ヤフオクで売っ払う  
の三つの選択肢。当初は当然 "飲む!" だった。でも、なんとなく一番最後を選択しそうな今日この頃。あ~ぁ(汗)

趣味じゃないんだから、お家飲みのモルトは安くて好みのヤツだけで十分よ。大好きなラフロイグ(カスク)とラガブーリンだけは5千円前後だが、あとは2千円台でいくよ。
なにせこれ一本で美味いタリスカーが16本飲めちゃう! 勉強料が高く付くよ、いつもながら。

北安曇の廃村「鹿籠」へ久々に(第5弾)

北信の山奥にある廃村「鹿籠(かろう)」へ久々に訪れて見た。
なんだか行かなければならない胸騒ぎがあった、そんな去年。10年前に初めて同行したヨシムさんからメールが入った。
「鹿籠に行ってきました・・・・」。やっぱり何かがある。

昭和になって山深い場所の小集落は次々と施策により下に降りた。そして、そこへ向かう山の小道は自然の中へ消え、集落の存在すら見えなくなっていった。
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山の尾根線沿いの道を歩く。とても気持ちが良い。ちょっと涼しい風を受けながら、この季節なら雑木雑草だらけになっていないので山道でもわかり易い。
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久々の鹿籠はまたもや変貌していた。前回は麓ににダムが作られたおかげで鹿籠がある谷の両斜面は尾根まで伐採され、山深い世界は壊滅。自然破壊の典型となり、本来あった山の保水能力だけならず、隠れ里のイメージも無くなってしまっていた。

しかし、自然の復元力は早い。yoshiさん、kokotonMAMA、ヨシムさん、3人の居る場所が最も人家の名残があった場所。今は農機具でそれがわかる程度に。
そんな諸々の農機具だけが残り、基礎や柱・壁等々、後は自然に帰っていた。
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鹿籠の集落の御神木は杉と松の大木。集落の入口に寄り添うように立っていた。
その下には丸石や大きな庚申塔、馬頭観音等があった。しかし、その松の大木は無残な形で倒木となっていた。
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砂岩の道祖神、と確信している、がその御神木の倒木の下に有った。御神木は倒れながら、この道祖神を守った。急斜面の山肌から雪や嵐で滑り落ちるのを押さえたのだ、きっと意思を持って。永遠に。
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そして伝説の桜の大木の枯れ木。今でも朽ちたまま立っていた。初めて見た10年前と同じ様に。この大木が桜色に輝く時だけ、麓からも鹿籠の位置がわかったと言う。そして数々の謂れ・伝説。
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集落の裏側には相変わらず福寿草の群落があった。花のピークは過ぎていたが見事。自然は偉大だ。
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「槍平(うつぎだいら)」と呼ばれた廃村の神社。槍平は山の中としては大きな道(現在通行止めの狭い林道)沿いの、立派な集落だった。
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鹿籠はこの神社の横の細い道から更に奥へ行く。そして更に分岐して辿り着く。
この立派な槍平の神社は崩れながらもなんとか姿を保っている。すでに正面をあがる階段は無くなり、周囲に無数にあった石仏群はその殆どが土に埋もれていた。以前は苔むし、倒れていたとはいえ圧倒される数がわかったのだが......

思い深き廃村”鹿籠”、もう入れなくなるかもしれない。そんな気持ちが全員の脳裏をよぎりながら尾根道を戻った。現実の世界へ。
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かつての鹿籠行きの話は次のアドレスから、どうぞ。その自然と廃村の変貌振りが多少なりと見てとれるかと思います。興味のある方へ。(古いページですので写真は全部小さいですが)

北安曇八坂村の廃村散歩(第1弾)
北安曇八坂村の廃村散歩(第2弾)
北安曇八坂村の廃村散歩(第3弾)
北安曇八坂村の廃村散歩(第4弾)


テーマ : 信州旅行前必見!ガイドブックには載っていない名所
ジャンル : 旅行

ラフロイグと言っても靴じゃないぞ

当然ながらアイラモルトに決まってるでしょ。左からオフィシャル10yカスク、キングズバリー9y、ダンカンテイラー・ピアレス12yカスク。
アイラモルト_ラフロイグ
オフィシャルの10yカスクは言う事なし。面倒なので興味ある人はウィキででもチェックしてね。それに較べるとボトラーズの2本は、基本的に良く似た風合いで、ほのかにフルーティー。そしてカスクではないキングズバリーは若干ラフロイグらしい香りが弱い。これはオフィシャルの10yの40°にも言える気がするね。

ピアレスはシングルカスク(オークカスク)で、出してるから将にそのままのラフロイグ。それとキングバリーは、5本の樽を混ぜて(樽Noあり)加水してアルコール度数調整している。この二つが似ていると言う事は本来若干のフルーティーさがあるんだな、きっと。
オフシャルは多くの樽とビンテージで味を統一する必要がある為、微調整の際にピーティな香りを際立たせているんじゃないかなぁ。

それにしても、ラフロイグはカスク(カスクストレングス)の方が香りがイイ。普通はアルコール度数に負けて、香りは40°~43°くらいに調整されたものの方がいい感じなんだけどねぇ。

[#12] Steve Reich でも聞こうか

スティーブ・ライヒ。ミニマルと呼ばれる現代音楽の代表的な作曲家だよね。これはライヒの10CDset。
スティーブ・ライヒ

代表作と思われるのはDrumming、Music for 18 Musicians、Different Trains、あたりかな?面白い、基本的にミニマルは同じコードの繰り返し。楽器も声もみんな同じように繰り返し。ポリフォニッックというかポリリズムというか。頭を無にして体も心もリラックスして音を体に吸収させる。現代音楽としては特徴的で、わかり易いから面白いかもよ。
ミニマル系だと、あとはテリー・ライリーとかも面白い。In Cなんかは有名どころ。これからポツポツと紹介しますね。

テーマ : おすすめ音楽♪
ジャンル : 音楽

全く最近の若いヤツは......

偉いな。以前に較べて電車で席譲ったり、被災地にボランティアに行ったり。最近は若い連中の良いところを見られる気がする。
あえて誤解を恐れずに言うと、最近はご年配の方が....な気がする。今回も必死に買い漁りしていらっしゃったのも見ているし、趣味の世界でも模範足るべき歳の方が目を覆いたくなる様な傍若無人さ。もちろん大多数は違うのだが、以前よりも目立つ気がして仕方ない。
時代が変われば、人も変わる。若い連中の言葉遣いうんぬんと言う話が良く出るが、そんな事は意味ない。今時、江戸時代の言葉遣いをしている人間など居る訳も無い。文化は時代とともに変化するのだ。
そう言う意味ではこれまた時代の流れのなせる技か。
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1.このblogで言う現代音楽

2.マーラー交響曲第5番 160CD
 (名盤・珍盤 聴き比べ)

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