マイルスの1974年、NY録音盤がバンドレコーディングで新登場!

MILES DAVIS "Unknown New York 1974 - Band Recording"
音も最高。演奏もこの時期としてはまとまっています。今までの演奏リストにもない74年NY演奏。これは驚き。

MilesDavis-UnknownNewYork1974.jpg
ピアニシモのマイルスのミュートもクリアに再現されていてfunk系のワウワウのUntiled Funk Tuneもいけます。Pete CoseyとReggie Lucasのギターがこれまでクリアに聞こえた事はまれですね。これだけ音が良いとどの曲にも興味津々にならざるを得ないでしょう。
しかし贅沢を言わせてもらうと、kokotonPAPAが大好きな73~74マイルスはもっと乱暴で混乱な世界の方が”らしい”気がするのですが、どうでしょう?!
でも、そう言う意味からすると74年である事以外の演奏月日は不明とありますが、75年1~2月の日本公演アガ・パンツアーに近い気がしますね。この演奏、74年の11もしくは12月とみますがいかがでしょう。


テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

Princeの「Miles 2 Nowhere」と「Miles from the Park」

Princeの1987/12/31 New Year Eve Concert の様子を納めたアルバム。両方とも同じなのだが、前者は全曲(多分)+オマケ付き。後者は曲目不足だけどDVD付き。(もちろん両者とも正規盤ではない。写真はMiles 2 Nowhere)

Thunderball-Prince.jpg

Princeも大好きだから、これは最高なんだけどMilesが出てくるからワクワク度はアップよ。DVDは、まぁこんなもんかなの出来だけど、ステージの様子が見られるから両方とも有った方が楽しいね。

Milesが出てくるのは「Miles Davis Instrumental」一曲なんだけど、その前の曲 It's Gonna Be A Beautiful Night 辺りから紫色のルーズフィットなスーツで現れウロウロと楽器の調整らしきポーズをとる。そしてPrinceが両手を大きく広げて下げ ステージとオーディエンスを押さえ込む。そう、MIlesの出番。
ちなみにこのコンサートは曲の切れ目は少ない。リズムセクションは動きっぱなし。悪くない、Prince & Lovesexy Band は当時のMilesBandに近い気がする。MilesはMiko Weaver(g)に2回程からむ。気に入っているのだろう。
Eric Leeds(ts)は、その後の曲 Chain Of Fools の途中でPreludeの一節を一瞬ピロッと吹く処も面白い。Milesファンならあの超短いワンフレーズで即わかる。

MilesのフレーズにPrinceがスキャットで絡む。面白いのは先にPrinceがスキャットを入れてもMIlesは絡まない。存在感の差を見せたかったのかな。Princeと並ぶCat(vo,dance)も流石に絡めない。
で、Princeが「Mr.MIles Davis !」と叫ぶとMIlesはピピッーと一吹き、4分弱の演奏でステージ右袖に下がる。もっと本格的なMIles+Princeを見たかったのはみんなの思いだろうなぁ。


テーマ : Hip Pop/Rap
ジャンル : 音楽

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・2017年12月9日
音楽ブログに特化するためにタイトルを「現代音楽と酒の日々」から変更しました。





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