マーラー 交響曲第5番 名盤珍盤 170CD聴き比べ! [#12 / CD:161-170]

グスタフ・マーラー(Gustav Mahler, 1860/7/7 - 1911/5/18)の交響曲第5番(Symphony No.5)の聴き比べ#12。今回は次の10CDのインプレです。

①今年7-8月発売のヴァンスカとヤンソンス(旧盤と聴き比べ)
②1960年代以前の古い演奏
 (おまけ+3CD:メンゲルベルクとワルターのアダージェットのみ古い録音)

【参考】
 ★:名盤 (一般的いわれている…と思う盤)
 ☆:個人的お勧め
 ㊟:とっても変わっています

[リスト] 現状のMahler Symphony No.5 の聴き較べです (現在 #12回 170CDまで)
 #12:10CD 本投稿
 #11:10CD
 #10:10CD
 #9:15CD
 #8:15CD
 #7:10CD
 #6:14CD
 #5:5CD アバド追悼
 #4:20CD
 #3:25 26CD
 #2:20CD
 #1:15CD


オスモ・ヴァンスカ, Osmo Vänskä
Minnesota Orchestra
[BIS] 2016-6
 オスモ・ヴァンスカが2003年から首席指揮者を務める、ミネソタ管弦楽団を振った昨年6月の録音です。ミネソタ管のゴタゴタは興味ある方はググってくださいね。
第一楽章・第二楽章
第一楽章ファンファーレからいきなりギクシャク感のスロー、おとなしい葬送行進曲、第一トリオでは表情を変えますが緩め、第二トリオは弱音で入り柔らかな印象で個性的。
第二楽章第一主題も抑え目でギクシャク、第二主題も静音,スロー&マイルドです。展開部から再現部もマーラーの「最大の激烈さを持って」とは無縁、切れ味排除の曲者第一部です。
第三楽章
スケルツォもスローでhrはモタモタ、レントラー主題も微妙な揺らぎ、それ以降もいきなりのテンポアップとか読めない見晴らしの悪い残念な第二部です。
第四楽章・第五楽章
アダージェットは薄く細い流れで山場も抑える好みの演奏、間を取りすぎなのは別として冷たく澄んだ流れは良いですね。
最終楽章の入りのhrは間を取り過ぎ、その後は適度に主題を絡ませながら常識的に進んで(軽快感は低いですが)、展開部の山場を盛り上げ、再現部では山場・コーダを見事に〆てラストはあっさり風w。
とはいえこの第三部は1-3楽章より遥かにマシです。
・・・・・
スロー&マイルドと奇妙な揺さぶり、そして管楽器のギクシャク。咳払いでもして喉のつかえを振り払いたい様なマーラー5です。
一癖モノがお好きな通の貴方には一聴の価値ありですw




マリス・ヤンソンス, Mariss Yansons (2録音)
ラトビア人指揮者ヤンソンスは、ムラヴィンスキーの助手を務めレニングラード・フィルでデビューしています。その後ほぼ同時期にロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(RCO)とバイエルン放送交響楽団二つのビッグネイム・オケの首席指揮者を務めていましたね。


(#1)

Royal Concertgebouw Orchestra
[RCO Live] 2007-10/18,21 2008-1/16,17
 2004年から2015年までROCの首席指揮者を務めた時代のライヴです。
第一楽章・第二楽章
第一楽章はややスローで落ち着いた葬送行進曲、第一トリオでは目醒めてテンポアップかつ激しさを見せ、第二トリオでは控えめな弦の音色から抑えめの展開です。第二楽章第一主題は切れ味良く、第二主題では第一楽章第二トリオの回帰でコントラストを付けます。殊更の重厚さと激しさは避けていますが、主流派的な第一部です。
第三楽章
ややスローなスケルツォ主題、レントラー主題は優美に推移し、第三主題も落ち着いています。展開部再現部も同様に控え目でスローな流れ、正統派ですが第一部同様ややシャープさに欠ける気がする第二部です。
第四楽章・第五楽章
アダージェットは、9分台前半の演奏時間(テンポ)も含めて、抑えの効いた情感で好きなパターンですね。最終楽章は第一・第二主題がうまく絡みながらの落ち着いた流れで展開部の山場を抑え気味に、再現部の山場からコーダは壮大に、ラストのアッチェレランドは抑え気味ながらビシッと決めますね。この第三部が好みでしょうか。
・・・・・
スパイスに欠けるきらいは残るものの悠然と落着き払ったマーラー5です。全体として独特の個性を感じる演奏ですね。
ラストにだけ入るとって付けた酷いアプローズは何?!w




(#2)
Symphonieorchester des Bayerischen Rundfunks
[BR Klassiks] 2016-3/10,11
 2003年からヤンソンスが首席指揮者を務めるバイエルン放送響との昨年のライヴです。上記RCOの8年後のこの演奏は第四楽章以外は演奏が長くなっていますがそれを感じませんね。
第一楽章・第二楽章
葬送行進曲は適度なテンポと重厚さが付きました。第一トリオでも切れ味が増して、第二トリオも適度にテンポを確保しています。(第一トリオの途中でテンポダウンする特徴は同じですね) 第二楽章第一主題は速さ控え目、第二主題はコントラストを付ける様に第一楽章第二トリオを回帰させます。第一楽章でより顕著ですが、RCO録音より切れ味が増して見通しの良くなった第一部です。
第三楽章
ゆったりとしたネルソンスのスタンスはそのままに、スケルツォはよりリズミカル、レントラーは美しさを増しています。第三主題はゆったり構えた中に切れ味を増しました。スタンスはRCOと変わらずに聴き慣れた方向にシフトした第二部ですね。
第四楽章・第五楽章
アダージェットは9'を切り 速くなっていますが、ディナーミクを付けています。濃くなってしまった感じで残念です。最終楽章はRCOと良く似た傾向にありますね。
・・・・・
RCOに比べると処々でメリハリが付きより王道的なマーラー5になりました。鬼に金棒と見るか、没個性化と見るか…
根幹部分の悠然としたヤンソンスのスタンスは変わらないので、オケの個性と言えるかもしれません。ドイツのオケと組むとこういう傾向になるのは今までも他の指揮者*で聴いています。

*J-P.サラステ、M.シュテンツ、等がそうでした。





ここから1960年代以前の古い録音です。(録音はmono主体で、その良し悪しを問うのは意味がないでしょう)
圧倒的個性を放つシェルヘンの4CDは#2で紹介済みですw



ブルーノ・ワルター, Bruno Walter

New York Philharmonic
[Sony] 1947-2/10

(右はCBS録音のセット物です)
 マーラーがハンブルク歌劇場の音楽監督(1891年ー1897年)だった時代、その下で研鑽したブルーノ・ワルター(1876/9/15 - 1962/2/17 )が唯一残したマーラー5番全曲 ニューヨーク・フィルの音楽監督時代の録音です。
第一楽章・第二楽章
クセのない葬送行進曲と第1トリオ、テンポ速めでその変化も少なめです。第2トリオも叙情を感じさせながらもテンポ変化はありません。第二楽章第一主題は激しさを増し、第二主題で叙情性強く変化させます。まさに王道です。
第三楽章
軽快なスケルツォ、レントラーも速めですね。第三主題はマーラーの「より遅く、落ち着いて」が見事に展開されます。15'ちょっとで、今聴き直すととても速い感じです。
第四楽章・第五楽章
7'半と短いのですが速く感じる事はなく、ゆったりと冷静なアダージェットで好みですね。最終楽章は軽量軽快な第一主題と第二主題が絡みながら上げて行き、展開部と再現部の山場はキッチリ盛り上げてコーダからフィニッシュまでは迫力いっぱいです。アッチェレランドを強烈に決めます。
・・・・・
全体的に速めですが、まさに王道のマーラー5ですね。今の時代の指揮者が繰り出すアゴーギクとディナーミクを剥ぎ取れば、この演奏が現れます。真髄で一聴必須です。
久しぶりに聴きましたが、聴き終わってから心に余韻が残りますね。

ワルターはアダージェットのみですが1938年にVPOとの録音を残しています。最後にインプレしています。




ディミトリス・ミトロプーロス, Dimitris Mitropoulos
New York Philharmonic
[delta] 1960-1/2
 ワルターの後ニューヨークフィルの首席指揮者(1949-1958)だったミトロプーロスがその職責を退いた後の録音ですね。ワルターの13年後、バーンスタインの3年前のニューヨークフィルとのマーラー5です。
第一楽章・第二楽章
少し不思議な間のファンファーレとゆったりとした葬送行進曲、第1トリオは派手ですがテンポ変化は少なめ、第2トリオも情感的ですがテンポ変化は薄めです。第二楽章第一主題は速めで切れ味良く、一転第二主題で柔らかさを強調します。構えの大きな正統派第一部ですね。
第三楽章
速めで揺さぶりのスケルツォはオケが暴れ気味、レントラーでは優美さを見せます。速めで揺さぶりから第三主題もスローですがアゴーギク強めです。全体としても揺さぶりと華々しさの第二部です。
第四楽章・第五楽章
澄んだ音色のアダージェットは間をとって大きいスタンスです。第五楽章は提示部からスローに妙なアゴーギク、山場は派手に、コーダからフィニッシュはスローを交えながらのアッチェレランドです。
・・・・・
雄大で迫力の第二楽章は見事ですね。揺さぶりのクセが強めですが、パワーパートは華々しいマーラー5です。




ルドルフ・ケンペ, Rudolf Kempe
Rundfunk-Sinfonieorchester Leipzig
[ARCHIPEL] 1948-11/3
 Rudolf Kempeとライプツィヒ放送交響楽団の古い演奏です。これもシェルヘンと同じ様にカット短縮盤です。シェルヘンの初録音(1953)よりさらに5年古く、当時の流れでしょう。
第一楽章・第二楽章
やたらスローなファンファーレと葬送行進曲、第1トリオもモッタリ、第2トリオは普通ですw 第二楽章第一主題はややテンポアップでコントラストが付きますが、いずれモタモタして長〜ぃ第一部です。
第三楽章
カットありの12分ですね。優美に入るスケルツォも同じ流れのレントラーも、その後も全体にもっさり。切れ味はありません。
第四楽章・第五楽章
ワルターと比べたら2分近く長いのですが、他の楽章が超スローなのでアダージェットは速く感じます。第五楽章ホルンがメタメタ、その後もスローで怪しげ、一部カットしながら山場とコーダ・フィニッシュは普通に炸裂させています。
・・・・・
演奏も怪しげ、モタモタとした退屈なマーラー5です。時代に関係なくひどい演奏が存在する証明ですねw 第三・五楽章カットもあり、怪しげマニアの貴方にオススメ。(爆)
アダージェットは悪くありません。




ハンス・ロスバウト, Hans Rosbaud
Kölner Rundfunk-Sinfonie-Orchester
[ica] 1951-10/22
 大戦前後に活躍した現代音楽が得意な指揮者ロスバウトが、ケルン放送響を振ったマーラー5ですね。
第一楽章・第二楽章
スロー重厚な葬送行進曲から第1トリオは激しさと強烈な速さに表情を一変させます。第二楽章第一主題は一楽章トリオの流れで厳しく、第二主題は緩やかなテンポに落としてきます。第一楽章の二つのトリオの印象を忠実に再現させている感じで、締まりのいい第一部です。
第三楽章
速め優美なスケルツォ、それ以降も全体16’弱と速めですが第三主題は見事に緩やかです。アゴーギクを大きく振った第二部ですね。
第四楽章・第五楽章
アダージェットは少し速いのですが、甘美さが感じられます。最終楽章は締まりの良い前半から流れよく二つの山場を盛り上げます。コーダは壮大、ラストのアッチェレランドもビシッと決めます。
・・・・・
テンポや表情の変化を明確に打ち出した硬派のマーラー5ですね。特に第一部と第五楽章は素晴らしく、今の時代の録音なら☆です!




ポール・パレー, Paul Paray
Detroit SO
[TAHRA] 1959-11/12
 フランス人指揮者ポール・パレーが音楽監督(1952-1963年)を務め鍛えた時代のデトロイト交響楽団とのマーラー5です。
第一楽章・第二楽章
クセのない葬送行進曲と第1トリオ、第二楽章も同じく、正攻法の第一部です。気持ち速めの演奏はややまとまりの弱さを見せますが。
第三楽章
速めで不安定なスケルツォと微妙な揺らぎのレントラー、その後も全体速い展開です。カットなし15'ですから。
第四楽章・第五楽章
アダージェットはやや速く厚めです。第五楽章第一・二主題は荒々しいですが流れは標準的に進み、展開部・再現部も力技的に迎えます。コーダからラストは溜めを作ってアッチェレランドで飛ばし上げます。
・・・・・
演奏が荒いのですが、全体速めのテンポ以外は正攻法なマーラー5です。荒さは録音精度も問題ですがw
パレーの口ずさみがよく聞こえます。




エーリヒ・ラインスドルフ, Erich Leinsdorf
Boston SO
[RCA] 1963-11
 ワルターやトスカニーニの助手を務めた辛辣さで知られるラインスドルフが音楽監督を務めた時代のボストン交響楽団とのマーラー5です。この二代後が小澤征爾さんですね。
第一楽章・第二楽章
哀しみと美しさを感じさせる葬送行進曲、テンポを上げてシャープな第1トリオ、憂いの第2トリオと流れの美しい第一楽章です。ラストのティンパニが変則ですね。第二楽章は一楽章の二つのトリオのイメージを再現します。バランスの良さと落ち着いた第一部です。
第三楽章
円舞曲的なスケルツォ、優美なレントラー、第三主題と大きなテンポ変化は避けながらも全体は美しさで通しています。
第四楽章・第五楽章
8'半とやや速めなアダージェット、アゴーギクで美しく奏でられます。第五楽章は軽やかに二つの主題を絡め上げていき、バランスよく山場を盛り上げてコーダからフィニッシュもアッチェレランドできれいにまとめます。
・・・・・
録音に3日かけていて、充分に作り込まれていますね。クセも破綻も過度の興奮も殺した、落ち着きのある完成度の高いマーラー5です。出来過ぎ感が気になりますが一聴の価値ありです。
現在の一部作品に見られる録音技術で作り込まれた不自然さがないのがいいですね。'63年録音ですがステレオでバランスも音も良いです。(ADDでD.リマスターされているでしょう)




カレル・アンチェル, Karel Ančerl
Toronto SO
[TAHRA] 1969-11/4
 カレル・アンチェルが小澤征爾さんの後を継いでトロント交響楽団の常任指揮者に就任した年の録音ですね。
第一楽章・第二楽章
標準的な葬送行進曲から元気な第1トリオになり、憂いの第2トリオの第一楽章。第二楽章も取り立てて個性的ではありません。
第三楽章
やたらとスローなスケルツォと怪しげな管楽器、その後も"緩々と怪しげ"な流れで20'を超える演奏は長すぎです。ぼーっとしていて気がついたら、まだやってた…みたいな。
第四楽章・第五楽章
ここでも標準的で甘美でもクールでもないアダージェットです。第五楽章は緩めに二主題を絡めて行き、山場とラストは締まりよく納めます。
・・・・・
演奏も怪しく締まりに欠ける退屈なマーラー5です。
'69年録音ですがmonoでAAD、音もかなり残念。リマスタリングでヒスノイズは削減されてはいますが。






【おまけ】
マーラーと親交のあったメンゲルベルク(1926年録音)とワルター(1938年録音)のアダージェットをインプレしておきましょう。
(アダージェットのみなので聴き比べ枚数にはノーカウントです)


ウィルヘルム・メンゲルベルク, Willem Mengelberg
アダージェット / Concertgebouw O
[Opus kura] 1926-5
 メンゲルベルク(1871/3/28 - 1951/3/22)とコンセルトヘボウの約7'の演奏は特別速く感じませんが、間が置かれていないので落ち着きが足らない感じですね。ただ後半vnのポルタメントがキュゥ〜ンという感じまで強調されているのは特徴的ですね。
マーラー本人も同様な演奏時間だったそうですから、これがマーラーの演奏(意図)に近いのでしょう。
今の時代のアダージェットに比べれば、そっけないですがそれでも充分にサロンミュージック風ですよね。



ブルーノ・ワルター, Bruno Walter
アダージェット / Vienna Philharmonic
[Opus kura] 1938/1/15
 メンゲルベルクよりスローに聴こえますが、間が少ないのは同じですね。ポルタメントの強調はありません。また上記1947年のニューヨークフィルとの演奏と大きくは変わりませんね。



ケネス・スローイク, Kenneth Slowik
最後はメンゲルベルクの譜を元にガット弦vnで再現されたアダージェットです。

アダージェット / Smithsonian Chamber Players
[DHM] 1995
 スミソニアン・チェンバー・プレイヤーズによる再現演奏です。
当時の人はこの様に聴こえたのでしょうか。現在の録音でポルタメントの揺らぎがさらに強調されている感じで、甘美です。
このアルバムには上記メンゲルベルクとワルター二つの古い演奏も始めの1'弱づつ入っています。(マーラーがアレンジしたベートーベンOp.95やシェーンベルクの"浄夜"の興味深いver.も入っています)




そろそろ所有のマーラー第五番も先が見えてきました。次回のインプレで在庫クリアーになり、後は新譜と何かのチャンスで既発売品の入手になりそうです。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

ザルツブルク音楽祭2017 ヴェルディの歌劇「アイーダ」をNHKプレミアムシアターで観る

今年の夏のザルツブルク(Salzburger Festspiele)、ヴェルディのスペクタクル・オペラ『アイーダ, Aida』(全4幕) が茶の間で楽しめましたね。(もちろん深夜ではなく録画ですw)
注目は初のタイトル・ロールを演じる まん丸ネトレプコちゃんですね。

SalzburgerFestspiele2017-Aida.jpg
オフィシャルサイトより

演出

注目の演出はニューヨークで活躍するインスタレーション系の女性映像作家シリン・ネシャット。白と黒メインに一人アムネリスにシグナルカラーの配色、大きく単純な舞台装置にプロジェクションマッピングという演出は、シンプルな中に今の時代らしい「アイーダ」になりましたね。
"勝って帰れ"等、アイーダの独唱シーンでのPMは気持ちが生かされていました。またバレエだけは前衛っぽかった?!、でも生きていました。


舞台・衣装

舞台は大きな壁の様な装置がメインで光と影のシンプルさ。そこに投影される特大映像が浮き立ちました。衣装も時代考証や、殊更の現代性でもない抽象的シンプルなもので、舞台とのマッチが良かったですね。


配役

・タイトル・ロールのネトレプコ、言われている様に今や声の艶や太さと繊細さは声量と共に素晴らしいですね。46歳という年齢から言っても絶頂期でしょうか。
・ラダメスのフランチェスコ・メーリはネトレプコとのコンビが多いですが、ザルツブルグ音楽祭2014 同じヴェルディの「トロヴァトーレ」ではハイCがイマイチだったのが記憶にありますw でも、いつもながらのハリのあるテノールでしたね。
・アムネリスのエカテリーナ・セメンチュクのmezもネトレプコのsopとの重唱で幅広い声域を聴かせて、演技と共に良さが光りました。実質 今回のベストアクトレスでしょう。
・バス・バリトン陣では突出はいませんが、名脇役的な存在感がありバランスの良さを感じました。


音楽

リッカルド・ムーティとVPOは太い音色を響かせました。VPOというよりも、ムーティの印象でしょうか。バレエ曲ではVPOらしいスマートさを感じました。


屋外ステージの様なスケールの大きさが浮かぶアイーダですが、現代的シンプルさで従来とは異なったアイーダになった感じです。売りの一つであるスペクタクル感には欠けたのは残念ですが、仕方ないかもしれません。
配役はネトレプコだけでなくバランスの良い顔ぶれでアイーダらしい多重唱も楽しませてくれました。それにしても、毎度書いていますが、今やコロコロしてしまったネトレプコも今回はセメンチュクが居て良かったかもw


<出 演>
 王ファラオ  : ロベルト・タリアヴィーニ (Roberto Tagliavini)…エジプト国王
 王女アムネリス: エカテリーナ・セメンチュク (Ekaterina Semenchuk)
 アイーダ   : アンナ・ネトレプコ (Anna Netrebko)…エチオピア王女で今は奴隷
 ラダメス   : フランチェスコ・メーリ (Francesco Meli) …指揮官
 ラムフィス  : ディミトリ・ベロセルスキー (Dmitry Belosselskiy)…祭司長
 アモナスロ  : ルカ・サルシ (Luca Salsi)…エチオピア王

<合 唱> ウィーン国立歌劇場合唱団
<管弦楽> ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
<指 揮> リッカルド・ムーティ (Riccardo Muti)
<演 出> シリン・ネシャット (Shirin Neshat)


収録:2017年8月9・12日 ザルツブルク祝祭大劇場(オーストリア)


テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

2017年11月8日 ハンヌ・リントゥ/都響 の シベリウス『クレルヴォ交響曲』at 東京文化会館

曇り空の東京 上野、今日は久しぶりの東京文化会館です。フィンランド・セット&都響の今夜は楽しみでした。

20171108_TokyoBunkakaikan01.jpg 20171108_TokyoBunkakaikan02.jpg

ストーリー(あらすじ)や楽章の内容はベルグルンド/ボーンマス響の"KULLERVO"でインプレ済みですので、ご覧ください。今回は結構聴き込んできました。


クレルヴォ交響曲 Op.7

劇的なクレルヴォでした。何と言っても第三楽章の声と音の厚みに圧倒されましたね。主役はフィンランド ・ポリテク男声合唱団の百人合唱の迫力で、その声量声圧に負けないハンヌ・リントゥと都響の劇的展開も素晴らしかったです。ニーナ・ケイテル(sop)とトゥオマス・プルシオ(bar)も感情溢れる独唱で応えてくれました。

【第一楽章】導入部 Johdanto (Allegro moderato)
 全体やや速めで音の厚みを感じる流れ。でも再現部後半の激しさとコーダの静けさのコントラストは弱く感じられました。
【第二楽章】クレルヴォの青春 Kullervon nuoruus (Grave)
 ともすると間延び感のあるロンド形式の緩徐楽章前半ですが厚みのある音で聴かせましたね。主部の回帰では激しさと静けさのバランスを見せました。
【第三楽章】クレルヴォとその妹 Kullervo ja hänen sisarensa (Allegro vivace)
 踊る五拍子リズムから強く入り、圧倒的な大合唱が旅するクレルヴォを歌います。山場は、身の上を歌うN.ケイテルの後半からT.プルシオ。情感強く、また激しい調子で感情を歌い上げ、まるでオペラの様でした。特にプルシオは声量も見事でしたね。
リントゥは全体パワー系とも思える強烈な劇的表現で都響を鳴らしました。
【第四楽章】戦いに向かうクレルヴォ Kullervon sotaanlähtö (Alla marcia)
 軽快さよりもパワーのスケルツォ。何と言ってもコーダからフィニッシュが雄々しく爆裂で見事でした。
【第五楽章】クレルヴォの死 Kullervon kuolema (Andante)
 森の中を歩き妹の最後の場所へたどる道を歌う合唱には悲しみがこもりました。剣に死を問い その死までは激しく、ラストの管弦楽の後での合唱は大きく死を歌い劇的な締めくくりとなりました。


フィンランディア Op.26 (予告アンコール)

 中間部のフィンランディア賛歌合唱付きは初めて聴きますが、とても合っていました。ラスト1'の主部の再現では大迫力‼︎ もちろん大喝采!!


素晴らしい演奏会でした。クレルヴォは歌詞を知って聴くと悲しみ深く感じますが、リントゥは厚め側ディナーミクを最大限生かす激情型。好みは別れるかもしれません。でも、コンサートならではの一体感ある盛り上りが感じられました。そこが一番ですね。

『フィンランディア』に喰われるかと心配もありましたが、その心配は杞憂でした。アンコールにぴったりの位置付けで楽しませてく良かったです。



テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

ハンヌ・リントゥ/都響の公演を前に、シベリウスのクレルヴォ交響曲を聴いておきましょう

ジャン・シベリウス(Jean Sibelius, 1865/12/8 - 1957/9/20)の『クレルヴォ交響曲 Op.7』、明後日のコンサートを前に予習ですねw

北欧叙事詩『カレワラ (全50章)』の第31−36章がクレルヴォですが、シベリウスはクレルヴォと妹の近親相姦にメインテーマを入れ替えてある様ですね。(妹の死のシーン・詩の改変他)


あらすじ = 全五楽章

《第一・二楽章:演奏のみ》カレワラ 31-34章
一家殺害されたカレルヴォの息子クレルヴォは幼くして一人残され、仇敵ウンタモへの復習を誓います。生き延びたクレルヴォは鍛冶屋に売られますが、父の形見のナイフで鍛冶屋の妻を殺します。逃げ出したクレルヴォは、森の中で父カレルヴォと母が生きていた事と妹が行方不明である事を知ります。

《第三楽章:ソプラノ・バリトン・合唱》35章
メインパートです。租税納めの帰り道、クレルヴォは若い娘を誘惑し一夜を共にしますが、それが妹と知り絶望します。(妹は自害しますが、シベリウスはカットしています)

《第四楽章:演奏のみ》36章
全ての責をウンタモと捉えたクレルヴォは怒りに燃えウンタモ一家復讐へ向かいます。(両親の死も、ウンタモの復讐もカットされています)

《第五楽章:合唱》36章
ウンタモ一家に復讐を果たし、森を歩くクレルヴォは妹への呵責の念から自害します。


パーヴォ・ベルグルンド / ボーンマス交響楽団
 Paavo Berglund / Bournemouth Symphony Orchestra の古い全集にしか所有がありません。

KULLERVO / Jean Sibelius

【第一楽章】導入部 Johdanto (Allegro moderato)
 後期ロマン派的な明確な音と、初期から見られる北欧的な風景感のある流れの中に主題がに現れます。展開部・再現部もその流れの組み合わせですね。再現部後半は激く、全休符からのコーダは静けさで閉じられます。(鍛冶屋の妻の殺害と脱出でしょうか)

【第二楽章】クレルヴォの青春 Kullervon nuoruus (Grave)
 緩やかで美しい緩徐楽章でロンド形式、トリオでは表情を変えます。主部の回帰で激しさと静けさの組合せとなり、両親と再会の衝撃かもしれません。

【第三楽章】クレルヴォとその妹 Kullervo ja hänen sisarensa (Allegro vivace)
 女性を求める心踊る五拍子リズムから入り、合唱がクレルヴォの動きを歌い続けます。その間にクレルヴォと女性(2人)の出会いでは短くやりとりが交わされます。三人目の娘(妹)が金銀に惹かれクレルヴォの欲望に捉えられるシーンから合唱はリズムとトーンを落とし管弦楽が流れます。その後、静かなオケをバックに身の上話が独唱されていきます。妹が身の上を語るのが終わると(本来はここで川に身を投げます)、クレルヴォは激しい調子で後悔の念を歌い上げます。

【第四楽章】戦いに向かうクレルヴォ Kullervon sotaanlähtö (Alla marcia)
 スケルツォですが途中(トリオor展開部?)では戦闘モードの旋律に変わります。コーダからフィニッシュは雄々しく締めます。

【第五楽章】クレルヴォの死 Kullervon kuolema (Andante)
 悲しみのこもる合唱が森の中を歩き妹の最後の場所へたどる道を歌います。自らの剣に死を問い、死を迎えるまでを激しく、管弦楽の後で合唱が大きく死を歌い終息します。

シベリウスらしい北欧風景感のある流れと後期ロマン派的な明確な音の展開がありますね。標題音楽ですから、話の流れをイメージして聴くと楽しさが増します。(途中の勝手な解釈は大目に見てください)
第三・五楽章は歌詞*があり、特に第三楽章は素晴らしいので、しっかり目を通しておくのは大切になりますね。


*コンサートで配られる月間都響No.338(10-11月号)の対訳はとても参考になりました
 (PDF版には入っていませんね)

コンサート当日一番不安で楽しみなのは『フィンランディア』がアンコールで準備されている事です。このコンサート受けする楽曲をアンコールでやるとメインが霞むのはいつもの事ですから…



テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

アン・アキコ・マイヤーズ(Anne Akiko Meyers) の Fantasia を聴く

久しぶりのマイヤーズ(Anne Akiko Meyers)の新譜でラウタバーラとシマノフスキが楽しめます。もう一曲、ラベルのツィガーヌもカップリングされていますね。

注目は昨年亡くなったフィンランドの現代音楽家エイノユハニ・ラウタヴァーラ(Einojuhani Rautavaara, 1928/10/9 - 2016/7/27)の『ファンタジア』世界初録音になります。米でも学んだ現代音楽家で個人的には交響曲の素晴らしさですね。

オケはクリスチャン・ヤルヴィ指揮、フィルハーモニア管弦楽団です。

Fantasia / Anne Akiko Meyers

ラウタヴァーラ:ヴァイオリンと管弦楽のための『ファンタジア』(2015年)
亡くなる一年前の作品になりますね。後期のラウタヴァーラらしく若干の不協和音で調性の枠を広げ、北欧の空気を思わせる様な管弦楽になっています。この辺りが北欧現代音楽家の特徴ですね。マイヤーズのvnは殊更細い音色を奏でるわけではありませんが、緩やかな流れの美しさです。コンサートで聴いてみたいですね。
K.ヤルヴィ来日で採用される可能性はあるかもしれません。

シマノフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番
vnの音色が一転して細くて切れる様なシャープさで、シマノフスキの曲にぴったりですね。幽玄さが特徴的なシマノフスキを、やや暖色系ですがオケも広がりよく鳴らしています。vnのテクニカルパートの歯切れの良さがもう少し出れば最高だったと思います。
Zehetmair, Juillet, Kulka, Oistrakh, Zimmermannの5人で聴き比べ があります

ラヴェル:ツィガーヌ
ここでは太い音色から細い音色までを使い分けて技巧を聴かせます。原曲pf相手ですからオケも控えめ、所々に現れるチャールダーシュからの変奏もテクニック重視の演奏です。マイヤーズの技巧を前面に押し出しています。

通してマイヤーズの流れの美しいvnと技巧が味わえますね。特にシマノフスキでのカミソリの様な音色は素晴らしいです。テクを聴くならラヴェルでしょう。
前衛ではありませんが幽玄優美の近現代曲と民族色強いヴァイオリン協奏曲が充分楽しめますね。



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テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

ウジェーヌ・イザイの『無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 作品27』聴き比べ:イブラギモヴァ x ツィンマーマン x ツェートマイアー x クレーメル

続けてのイブラギモヴァ、Eugène Ysaÿe (ウジェーヌ・イザイ, 1858/7/16 - 1931/5/12) の『ヴァイオリン・ソナタ』です。せっかくですからフランク・ペーター・ツィンマーマンとトマス・ツェートマイアー、そしてギドン・クレーメルの4CDで聴き比べて見ましょう。

六曲全てが、それぞれヴァイオリニストに献呈されていますね。
 第1番 ト短調 四楽章(ヨゼフ・シゲティ, Joseph Szigeti)
 第2番 イ短調 四楽章(ジャック・ティボー, Jacques Thibaud)
 第3番 ニ短調 バラード, Ballade 一楽章 (ジョルジェ・エネスク, George Enescu)
 第4番 ホ短調 三楽章(フリッツ・クライスラー, Fritz Kreisler)
 第5番 ト長調 二楽章(マチュー・クリックボーム, Mathieu Crickboom, 弟子)
 第6番 ホ長調 一楽章(マヌエル・キロガ, Manuel Quiroga)




イブラギモヴァ
Ysaye Sonatas for Solo Violin
/ Alina Ibragimova
とにかくスロー、情感的で美しい古典のヴァイオリン・ソロといった気配です。スローでは技巧性が低く感じて、この曲には…という感じもします。
【第1番】特にスローで色合いを濃く付けています。音色は太く、情感が豊かですね。技巧性は抑え気味です。極端なのは一楽章で5'49"と最短のクレーメル3'19"と比べてわかりますね。ツィンマーマン3'55"、ツェートマイアーは4'28"です。【第3番】揺さぶりと音色の強い前半、後半の技巧パートはスローでそつなくです。【第4番】第三楽章で彼女らしい強い弓さばきの技巧が味わえます


ツィンマーマン
6 Sonatas pour violin solo Op.27
/ Frank Peter Zimmermann
クレメールほどの速さではありませんが流れる技巧性、そして柔らかな音色で曲を美しく奏でます。いいとこ取りですが、一味足りない感が残ります。
【第2番】透明感のある音色で技巧と情感のバランスが取れています。綺麗ですが『怒りの日』の激しさは弱いです。【第4番】流れる様な美しさ、技巧性の強い第三楽章でもそれを忘れる事はありませんね。【第5番】ただ一人三楽章に分割しています。技巧と曲の美しさが冴えていますね。どちらも凄いのですが、まとまったバランスの中に突出したものが殺されている様な…


ツェートマイアー
Sonatas pour violin solo
/ Thomas Zehetmair
音色は硬質・無機質的でキレキレの演奏、ヴィルトゥオーゾ的な切れ味を味わえますね。録音の良さも、その音色を光らせているでしょう。
【第2番】技巧を見せながら切れ味を主体としたヴィルトゥオーゾ的演奏です。テーマの『怒りの日』にピッタリで、切れ味と激しさは一番です!!【第3番】全音音階の幽玄さを透明感ある音色で奏でます。後半にかけて切れ味が冴え渡ります。【第5番】繊細な美しい音色から、朗々と響かせる音色が際立つ聴かせる演奏です。


クレーメル
SIX SONATAS FOR VIOLIN SOLO OP.27
/ GIDON KREMER
若き日のクレーメルですね。技巧と情感の揃った朗々と鳴るバランスです。技巧性を見せるパートの速さと切れ味はダントツです。
【第1番】やたらと速いのですがvnの鳴りが良く、技巧も効かせてバランス感抜群です。【第3番】ポイントは中〜後半、テンポを上げて技巧を強烈に見せつけますね。技巧性は一番です!!【第5番】滑る様に速い技巧的演奏で、他の演奏者より演奏時間が遥かに短いです。



この曲の好みの演奏は、技巧性が叙情性を上回ってくれること、そして切れ味の鋭い冷たい硬質なvnの音色。それを基準に考えると…

ツェートマイアー ≒ クレメール > ツィンマーマン > イブラギモヴァ

・ツェートマイアーの切れる無機質な音色、クレーメルの抜群の高速技巧は甲乙つけがたく
・イブラギモヴァのスローさはこの曲としては今ひとつかも
・ツィンマーマンは素晴らしいけどまとまり過ぎ、何か刺激が欲しくなります

どれか一枚!、ならばツェートマイアーでしょう。




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テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

カロル・シマノフスキ(Karol Szymanowski) の ヴァイオリンとピアノ曲集 Œuvres pour violon et piano を聴く

久しぶりにシマノフスキ(Karol Szymanowski、1882/10/6 - 1937/3/29)です。ヴァイオリンとピアノ曲集ですね。
以前イブラギモヴァとティベルギアンのCDでインプレしています。
今回はクシシュトフ・ヤコヴィツ(Krzysztof Jakowicz, vn) と クリスティナ・ボルキンスカ(Krystyna Borucinska, pf)です。

大枠でのシマノフスキの楽風は、①音楽学校を出てからの古典+ロマン派的時代、②1914-21年のパリ・ロンドンでの影響を受けた印象派風の時代、③その後の民族音楽と調性の薄い時代、となりますね。

このCDにはポーランドの音楽家・ヴァイオリニスト、パウル・コハンスキ(Paweł Kochański, 1887/9/14 – 1934/1/12)がトランスクリプトした小曲三曲*が入っています。イブラギモヴァ盤には入っていませんでした。

Œuvres pour violon et piano / Karol Szymanowski

1. Sonate en ré mineur Op. 9 (1904年)
 三楽章の初期楽曲、初演は上記P.コハンスキ(vn)とA.ルービンシュタイン(pf)だそうです。(この二人は盟友ですね)
古臭さとテクニック、シマノフスキらしい深淵さが詰め込まれた楽曲です。鳴りの良いvnと 響の良いpfの組合せで楽しめます。イブラギモヴァ盤はテクと音色の濃いvnと音の歯切れの良いpfですが、こちらの方が情感も強くよりロマン派的に聴こえますね。

2. Romance en Ré majeur Op.23 (1910年)
 後期ロマン派時代の作品で、1.の古臭さい抑揚が減っていますね。イブラギモヴァ盤は繊細なvn+pfの透明感、こちらヤコヴィツは感情移入的な演奏です。ヤコヴィツのvnはスローでビブラートが強めです。

3*. Chant de Roxane, extrait de l'opéra Le Roi Roger (1931年)
 シマノフスキの代表作 King Roger Op.46 の第二幕からのトランスクリプトです。民族音楽和声を感じる旋律が印象的ですね。

4*. Danse des Montagnards, extraite du ballet Harnasie (1931年)
 バレエ曲のHarnasie Op. 55からのトランスクリプトです。ここでも民族音楽和声が感じられます。弱音で音数を減らし、そこからキレキレの強音パートへ向かうのはコンサート受けしそうですね。これは楽しめます!!

5*. Chant de Kurpie "Hennis, cheval" (1931年)
 Twelve Kurpian songs (solo voice and piano) の no.9 を編曲したものですね。メランコリックに終始する美しい楽曲です。

6. Berceuse Op.52 (1925年)
 ショパンの"Berceuse, 子守歌 変ニ長調"を思わせるとライナーノートにありますね。確かによく似た曲調で、テクを抜いて幽玄さを加えた感じです。厚みのある演奏で、vnのビブラートとポルタメントがくどい感があるかもしれません。イブラギモヴァ盤は細く繊細なvn+pfで幽玄さを表出させています。

7. Mythes Op.30 (1915年)
I.La Fontaine d'Aréthuse - II.Narcisse - III.Dryades et Pan
 3パートの楽曲で、印象派+幽玄さのシマノフスキらしさが楽しめます。その楽風を色濃く演奏します。vnは濃厚でpfも対抗する様に絡みます。一方イブラギモヴァ盤はvn, pf共に揺さぶりの少ない透明感のある演奏で対照的です。


1.の古さは別とすると、微妙な調性で幽玄な旋律を奏でるシマノフスキらしさが楽しめるアルバムですね。以前も書きましたが、vnはシマノフスキの楽風に合っていると感じます。

このアルバムはvnのビブラート&ポルタメントが強く情感も濃いですね。一方イブラギモヴァ盤はテク系で音色は繊細です。ホットかクールか、旧来的か近代的か、お好み次第でしょう。
個人的には後者ですね。


Karol_Szymanowski-violinpiano.jpg



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テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

2017年10月24日 小泉和裕/都響・イブラギモヴァのバルトーク、そしてフランクの交響曲 at サントリーホール ★★☆

台風が去って久しぶりに天気もそれなりに持ってくれた東京。今日は六本木へ行ってきました。

20171024SuntoryHall.jpg

コンサート受けする二曲が並びましたね。
何と言ってもヴァイオリンのテクニックが見せどろこのバルトーク。アリーナ・イブラギモヴァはティベルギアンとの10/8三鷹に続いてですが協奏曲ではどんな姿を見せてくれるかですね。
フランクの交響曲は定期コンサートでもないと今は殆ど聴く機会がありません。でも、各楽章の構成はまだ覚えていますから楽しめそうです。




バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番 Sz.112
イブラギモヴァの印象が変わりますね。溢れるパワーで切れた弓の毛をちぎり、身体を揺さぶり髪振り乱す力演です。当然音も太くフルパワーでした。
小泉さんも、都響を鳴らしにかかるのでバルトークの微妙な味わいより力感の演奏でしたね。
ただ、視覚に圧倒されてvnの音の切れ味はよくわかりませんでしたが。
第一楽章:イブラギモヴァのvnは出だし第一主題から全開。セリエルを思わせる様な十二音全音階の第二主題も微妙な味わいは無く力感です。展開部の技巧やパッセージから再現部のカデンツァまで大暴れの演奏でした。
第二楽章:変奏主体の繊細で美しい緩徐楽章...とはいきません。テクパートでは強烈に見せにかかります。
第三楽章:アーチ構造で第一楽章的にvnテクの見せ場がいたる所にあり、イブラギモヴァのvnが唸りを上げます。とにかく驚きの力業でした。
エンディングがvnなしで終わるのは不思議でしたが…


フランク:交響曲 ニ短調
この曲はいかにも小泉さんが得意とする感じですが、結果も予想どおり。
都響もいつもの通り乱れのない好演でしたね。
第一楽章:序奏+第一主題はスローかつ重厚。第二主題と第三主題は短く感じましたが、展開部から再現部は華々しく朗々と大きく響かせましたね。
第二楽章:主部の緩徐さと中間部のスケルツォらしさは厚めでしたが、鳴りの良さがありました。
第三楽章:提示部のファンファーレから第一主題は軽やかに入り、第二主題からは重厚な音の厚みを生かして展開部の転調まで走ります。再現部は第一主題を華々しく盛り上げて、静寂からフィニッシュをビシッと決めました。




何と言ってもイブラギモヴァの稀に見る大熱演でしょう。人間は視覚に左右されますから微妙な処はありますが、良かったですね。
生でイブラギモヴァを見るのは3回目でコンチェルトは初です。コンチェルトは、今後肩の力が抜けてからが楽しみです。

小泉さんのチャイコフスキーやフランクは、大きく鳴らしてくれるので好みです。^^




テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

北欧の現代音楽CD一覧 [作曲家別]

■ 本ブログにインプレしてある現代音楽家のCDリストの北欧版です
  (メインリストは「現代音楽CD一覧 [作曲家別]」になります)

■ 記載順は "氏" 基準にABC順です
 例) ヨーナス・コッコネン
        ↓
   Joonas Kokkonen
        ↓
       [K]



 1.次の国の現代音楽家になります
  ノルウェー,スウェーデン,デンマーク,フィンランド,アイスランド

 2. 近代はシベリウスも含みます



[ A ]

・Kalevi Aho (カレヴィ・アホ, 1949/3/9 - )
  1. Oboe Concerto, Solo IX, Oboe Sonata
  2. Concerto for Flute and Orchestra
  3. Contrabasson・Tuba Concertos
  4. Chamber Symphonies Nos 1-3
  5. Quintet for Oboe and String Quartet, Quintet for Bassoon and String Quartet
  6. RITUALS
  7. Symphony No.1/ Hiljaisuus, Violin concerto
  8. Symphony No. 8 / Pergamon
  9. Symphony No. 9 / Cello Concerto


・Hugo Emil Alfvén (ヒューゴ・アルヴェーン, 1872/5/1 - 1960/5/8)
  1. Swedish Rhapsody No.1, Symphony No.2

・Eyvind Alnæs (アイヴィン・アルネス, 1872/4/29 – 1932/12/24)
  1. Symphony No.1 & No.2

・Kurt Magnus Atterberg (クット・アッテルベリ, 1887/12/12 - 1974/2/15)
  1. Symphony No.7, Symphony No.8

・Nils Henrik Asheim (ニルス ヘンリク アスハイム, 1960/1/20 - )
  1. Catch light


[ B ]

・Øystein Baadsvik (オイスタイン・ボーズヴィーク)
  1. Fnugg Blue

・Franz Adolf Berwald (フランツ・ベルワルド, 1796/7/23 - 1868/4/3)
  1. Symphonies Nos. 3 & 4 (2CD cond.: Bolton, N. Järvi)

・Karl-Birger Blomdahl (カール=ビリエル・ブロムダール, 1916/10/19 – 1968/6/14)
  1. Symphony No.3/Sisyphus/Forma Ferritonans/"...The Journey On This Night"
  2. The Symphonies


・Daniel Börtz (ダニエル・ベルツ, 1943/8/8 - )
  1. Sinfonia No.1


[ C, D, E ]



[ F ]

・Fuzzy (ファジー, 1939/2/23- )
 イェンス・ヴィルヘルム・ペデルセン(Jens Vilhelm Pedersen)
  1. Chimes of Memory


[ G ]

・Magnus Granberg (マグヌス・グランベルイ, 1974 - )
  1. How Deep is the Ocean, How High is the Sky?


[ H ]

・Paavo Johannes Heininen (パーヴォ・ヘイニネン, 1938/1/13 - )
  1. Meet the Composer

・Henrik Hellstenius (ヘンリク・ヘルステニウス, 1963/4/28 - )
  1. By the voice a faint light is shed

・Åke Hermanson (オーケ・ヘルマンソン, 1923/6/16 - 1996/8/8)
  1. Alarme

・Vagn Holmboe (ヴァウン・ホルムボー, 1909/12/20 - 1996/9/1)
  1. Symphonies No.1, 3, 10


[ I ]

・Atli Ingólfsson (アトリ・インゴルフソン, 1962 - )
  1. ENTER >>


[ J ]




[ K ]

・Uuno Klami (ウーノ・クラミ, 1900/9/20 - 1961/5/29)
  1. Meet the composer
  2. Works for Piano & String


・Arvid Kleven (アルヴィド・クレーヴェン, 1899/11/29 - 1929/11/23)
  1. Lotusland

・Joonas Kokkonen (ヨーナス・コッコネン, 1921/11/13 - 1996/10/2)
  1. Requiem (CD x2 cond.Söderblom; Helsinki PO, Lahti SO)
  2. Symphony No.2
  3. Symphony.No.3, Opus Sonorum, Requiem


・Gisle Kverndokk (ギスレ・クヴェルンダック, 1967/2/3 - )
  1. Initiation


[ L ]

・Rued Langgaard (ルーズ・ランゴー, 1893/7/28 - 1952/7/10)
  1. Symphonies 12-14
  2. Symphonies 4・5・6


・Lars-Erik Larsson (ラーシュ=エリク・ラーション, 1908/5/15 - 1986/12/27)
  1. Förklädd Gud, Symphony No.3

・Jón Leifs (ヨン・レイフス, 1899/5/1 - 1968/7/30)
  1. Geysir

・Ingvar Lidholm (イングヴァル・リードホルム, 1921/2/24 - )
  1. Greetings from an Old World

・Christian Lindberg (クリスティアン・リンドベルイ, )
  1. A Composer's Portrait
  2. The World of Montuagretta - Concerto for Flute and Chamber Orchestra


・Magnus Lindberg (マグヌス・リンドベルイ, 1958/6/27 - )
  1. Feria, Corrente II, Arena


[ M ]

・Leevi Antti Madetoja (レーヴィ・マデトヤ, 1887/2/17 - 1947/10/6)
  1. Symphonies 1 & 3 | Okon Fuoko Suite

・Niels Marthinsen (ニールス・マルティンセン, 1963 - )
  1. Snapshot Symphony

・Erkki Melartin (エルッキ・メラルティン, 1875/2/7 - 1937/2/14)
  1. The Six Symphonies
  2. Violin Concerto, Sleeping Beauty, Lyric Suite No.3


・Usko Meriläinen (ウスコ・メリライネン, 1930/1/27 – 2004/11/12)
  1. Concerto No.2 for Piano / Symphony No.3 / Concerto for Double Bass & Perc.
  2. Mouvements circulaires en douceur, String Quartets Nos. 1&2



[ N ]

・Jon Øivind Ness (ヨン・オイヴィン・ネス, 1968/3/30 - )
  1. Mad Cap Tootling Violin concerto

・Pehr Henrik Nordgren (ペール・ヘンリク・ノルドグレン, 1944/1/19 - 2008/8/25)
  1. The Last Quartets
  2. Concertos
  3. String Quartets 4&5
  4. Concerto No.1 for Cello and String Orchestra
  5. Nine Kwaidan Ballads
  6. Symphonies 2 & 4


・Arne Nordheim (アルネ・ノールヘイム, 1931/6/20- 2010/6/5)
  1. Complet Violin Music

・Per Nørgård (ペア・ネアゴー, 1932/7/13 - )
  1. Violin Concertos Nos 1 & 2, Spaces of Time


[ O ]



[ P ]

・Allan Pettersson (アラン・ペッテション, 1911/9 /19 - 1980/6/20)
  1. Vox Humana
  2. Symphony No.15 (cpo)
  3. Symphonies Nos 1 & 2 (BIS)
  4. Symphony No.12 »De döda på torget« (cpo)
  5. Symphony No.7 (cpo)
  6. Symphonies Nos 3 & 4 (cpo)



[ Q ]



[ R ]

・Ture Rangström (テューレ・ラングストレム, 1884/11/30 - 1947/5/11)
  1. Complete Symphonies

・Einojuhani Rautavaara (エイノユハニ・ラウタヴァーラ, 1928/10/9 - )
  1*. Fantasia
  2. Meet the composer


・Julius Röntgen (ユリウス・レントヘン, 1855/5/9 – 1932/9/13)
  1. Symphonies 8 & 15

・Hilding Rosenberg (ヒルディング・ルーセンベリ, 1892/6/21 - 1985/5/18)
  1. The Shepherd Of Days (Dagdrivaren)
  2. Concertos for Strings 1 & 4



[ S ]

・Kaija Saariaho (カイヤ・サーリアホ, 1952/10/14 - )
  1. Trios
  2. Let The Wind Speak
  3. クラリネット協奏曲「D'OM LE VRAI SENS
  4. 遥かなる愛 による5つの黙想
  5. Du Cristal, ...à la Fumée, Nymphea


・Aulis Sallinen (アウリス・サッリネン, 1935/4/9 - )
  1. KULLERVO (Opera)
  2. Barabbas Dialogues
  3. Symphonies 1 & 7


・Leif Segerstam (レイフ・セーゲルスタム, 1944/3/2 - )
  1. Symphony No.17

・Jean Sibelius (ジャン・シベリウス, 1865/12/8 - 1957/9/20)
  1. クレルヴォ交響曲 (cond. Berglund)
  2. 交響曲 第五・六・七番聴き比べ (CDset x3 cond.: Kamu, Vänskä, Storgårds)


・Christian August Sinding (クリスティアン・アウグスト・シンディング, 1856/1/11 - 1941/12/3)
  1. Symphonies 3 & 4

・Wilhelm Stenhammar (ヴィルヘルム・ステーンハンマル, 1871/2/7 - 1927/11/20)
  1. Serenade
  2. Symphonies No.1 & No.2



[ T ]

・Haukur TÓMASSON (ヘイクル・トウマソン, 1960/1/9 - )
  1. Flute Concerto No. 2

・Anna Thorvaldsdottir (アンナ・ソルヴァルドスドッティル, 1977 - )
  1. Rhízōma
  2. Aerial


・Eduard Tubin (エドゥアルド・トゥビン, 1905/6/18 - 1982/11/17)
  1. Symphony No. 3・Symphony No.8
  2. Symphony No.5 / Kratt


・Kalervo Tuukkanen (カレルヴォ・トゥーッカネン, 1909/10/14 – 1979/7/12)
  1. Symphony No.3 "The Sea"


[ U, V, W, X, Y, Z ]






同じ欧州の前衛欧エクスペリメンタリズムとは異なる独自のノルディック中心の現代音楽。その音楽は調性を超える音を生かした広がりがありますね。
(音楽性から行けばエクスペリメンタリズム系のサーリアホ他も地域区分でこちらにリストしています)



テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

現代音楽CD一覧 [作曲家別]

■ 本ブログにインプレしてある現代音楽家のCDリストです
■ 記載順は "氏" 基準にABC順です
  例) アルノルト・シェーンベルク
       ↓
    Arnold Schönberg
       ↓
       [S]



 1.近代(1900年前後)は個人的嗜好選択肢です
  ・イザーイ、バルトーク、シマノフスキ、等はいれてあります。
  ・プロコフィエフ、ショスタコーヴィチ、等は入れてありません。

 2. 作曲者混在盤(オムニバスや演奏者CD)は曲(作曲者)ごとに掲載です。
   ・カウント数の右上に *印 (例:1*)

 3. 北欧系現代音楽家は別ページになります。
   ➡︎ 北欧の現代音楽CD一覧 [作曲家別]



[ A ]

・Peter Ablinger (ペーター・アブリンガー, 1959/3/15 - )
  1*. points & views (Donaueschinger Musiktage 2014)

・Ondřej Adámek (オンドジェイ・アダーメク, 1979 - )
  1*. Körper und Seele (Donaueschinger Musiktage 2014)

・John Adams (ジョン・アダムズ)
  1. シェヘラザード2
  2*. Violin Concerto (vn: Chad Hoopes )
  3. Gnarly Buttons, John's Book of Alleged Dances
  4. Harmonielehre
  5. Shaker Loops


・Thomas Adès (トーマス・アデス, 1971/3/1 - )
  1. The Twenty-Fifth Hour

・Afiara Quartet (band)
  1. Spin Cycle

・Stephen Albert (ステファン・アルバート, 1941/2/6 – 1992/12/27)
  1. In Concordiam・TreeStone
  2. 交響曲第1番・第2番


・Franghiz Ali-Zadeh (フランギス・アリ=ザデー)
  1. Mugam Sayagi

・Mark Andre (マーク・アンドレ, 1964/5/10 - )
  1*. „über“ (Donaueschinger Musiktage 2015)

・Georges Aperghis (ジョージ・アペルギス, 1945/12/23 - )
  1. Musique De Chambre
  2*. Babil
  3. Récitations
  4*. Situations (Donaueschinger Musiktage 2013)



[ B ]

・Bang on a Can (band)
  1. Renegade Heaven
  2. Classics
  3. Music in Fifths, Two Pages
  4. Field Recordings
  5. Big Beautiful Dark and Scary
  6. LIVE volume1


・Milton Babbitt (ミルトン・バビット, 1916/5/10 - 2011/1/29)
  1. Philomel

・Grazyna Bacewicz (グラジナ・バツェヴィチ, 1909/2/5 – 1969/1/17)
  1. Cello Concertos

・Feliksas Bajoraas (フェリクサス・バヨラス)
  1. Symphony-Diptyeh, Violin Concerto, Exodus1

・Osvaldas Balakauskas (オスヴァルダス・ バラカウスカス)
  1. Concertos for violin, cello, piano, oboe & harpsichord

・Malin Bång (マーリン・ボング, 1974/6/15 - )
  1*. kobushi burui (Donaueschinger Musiktage 2012)

・George Barati (ジョージ・バラティ)
  1. Symphony No.1/ Chant of Darkness / Chant of Light

・Joan La Barbara (ジョアン・ラ・バーバラ, 1947/6/8 - )
  1. Shamansong

・Samuel Barber (サミュエル・バーバー, 1910/3/9 - 1981/1/23)
  1*. 弦楽のためのアダージョ Op.11

・Béla Bartók (ベーラ・バルトーク)
  1*. Romanian Folk Dances (vn: Kopatchinskaja)
  2. ヴァイオリン協奏曲 第1・2番 (vn: Faust)
  3*. ヴァイオリン協奏曲 第2番 (vn: Kopatchinskaja)
  4. ヴァイオリン協奏曲 第2番 (CD x2 vn: Shaham, Mutter)
  5. 中国の不思議な役人 (CD x4: Boulez, Ferenc, Fischer, and pf ver.)
  6. Concerto for Orchestra (CD x7: Solti, Szell, Reiner, Boulez, Fischer, Karajan, Bernstein)


・Mason Bates (メイソン・ベイツ, 1977/1/23 - )
  1. Mothership

・Günther Becker (ギュンター・ベッカー, 1924/4/1 - 2007/1/24)
  1*. Serpentinata

・Luke Bedford (ルーク・ベッドフォード, 1978/4/25 - )
  1*. Wonderful Four-Headed Nightingale (Arditti4's CD)

・Franck Bedrossian (フランク・ペドロシアン, 1971/2/3 - )
  1*. Itself (Donaueschinger Musiktage 2012)

・Alban Berg (アルバン・ベルク, 1885/2/9 - 1935/12/24)
  1. ヴァイオリン協奏曲 (CD x2: Kremer, Zehetmair)
  2. ヴァイオリン協奏曲 (CD x5 vn: Kyung Wha, Zukerman, Mutter, Faust, Hope)


・Luciano Berio (ルチアーノ・ベリオ, 1925/10/24 - 2003/5/27)
  1. Coro

・Leonard Bernstein (レナード・バーンスタイン, 1918/8/25 - 1990/10/14)
  1*. Prelude, Fugue and Riffs (Baadsvik's CD)
  2. The Age of Anxiety [Symphony No. 2]


・Harrison Birtwistle (ハリソン・バートウィッスル, 1934/6/15 - )
  1. Earth Dances

・Johannes Boris Borowski (ヨハネス・ボリス・ボロウスキ,1979 - )
  1*. Sérac(Donaueschinger Musiktage 2015)

・Pierre Boulez (ピエール・ブーレーズ, 1925/3/26 - 2016/1/5)
  1. The Three Piano Sonatas

・Glenn Branca (グレン・ブランカ, 1948/10/6 - )
  1*. Movement Within

・Frank Bridge (フランク・ブリッジ, 1879/2/26 - 1941/1/10)
  1. Piano Trios (Piano Trio No.1, No.2, Nine Miniatures)

・Gavin Bryars (ギャヴィン・ブライアーズ, 1943/1/16 - )
  1. タイタニック号の沈没 / イエスの血は決して私を見捨てたことはない
  2. A Listening Room


・Ferruccio Busoni (フェルッチョ・ブゾーニ, 1866/4/1 - 1924/7/27)
  1. Late Piano Music (pf: M.A.Hamelin)
  2. Orchestral Works (Vol.1 & 2)



[ C ]

・Friedrich Cerha (フリードリヒ・チェルハ, 1926/2/17 - )
  1*. Nacht (Donaueschinger Musiktage 2014)
  2. Konzert für Schlagzeug und Orchester, Impulse für Orchester


・Unsuk Chin (陳銀淑, チン・ウンスク)
  1*. Cantatrix Sopranica
  2. Violin Concerto


・Cinortele
  1. Welcome To Jungle Full On Night, Enjoy

・Guillaume Connesson (ギヨーム・コヌソン, 1970 - )
  1. Lucifer

・Aaron Copland (アーロン・コープランド, 1900/11/14 - 1990/12/2)
  1. Appalachian Spring, Rodeo, Billy the Kid

・John Corgliano (ジョン・コリリアーノ, 1938/2/16 - )
  1. Dylan Thomas Trilogy

・George Crumb (ジョージ・クラム, 1929/10/24 - )
  1*. Makrokosmos IV (Celestial Mechanics)


[ D ]

・Ingolf Dahl (インゴルフ・ダール, 1912/6/9 - 1970/8/6)
  1. The Music Of Ingolf Dahl

・Luigi Dallapiccola (ルイージ・ダッラピッコラ, 1904/2/3 - 1975/2/19)
  1. Sonatina canonica / Tartiniana seconda / Due Studi / Quaderno musicale di Annalibera

・Michael Daugherty (マイケル・ドアティ, 1954/4/28 - )
  1. Metropolis Symphony

・Michael Denhoff (ミハエル・デンホフ)
  1. Hebdomadaire

・Edison Denisov (エディソン・デニソフ, 1929/4/6 - 1996/11/24)
  1. Works for chamber orchestra

・Bryce Dessner (ブライス・デスナー, 1976/4/23 - )
  1*. Murder Ballades

・Nick Didkovsky (ニック・ディドコフスキー)
  1*. Amalia's Secret

・Arnold Dreyblatt (アーノルド・ドレイブラット)
  1*. Escalator

・Henri Dutilleux (アンリ・デュティーユ, 1916/1/22 - 2013/5/22)
  1. ヴァイオリン協奏曲「夢の樹」(CD x2 vn: Stern, Capuçon)
  2. チェロ協奏曲&ヴァイオリン協奏曲 他



[ E ]

・Hanns Eisler (ハンス・アイスラー, 1898/7/6 - 1962/9/6)
  1. Deutsche Sinfonie

・George Enescu (ジョルジェ・エネスク, 1881/8/19 - 1955/5/4)
  1. Three Symphonies, Violin Sonata No.3

・Peter Eötvös (ペーテル・エトヴェシュ, 1944/1/2 - )
  1. Chinese Opera, Shadows, Steine
  2. SNATCHES
  3. kosmos
  4*. Seven ヴァイオリン協奏曲 (vn: Kopatchinskaja)
  5. アトランティス


・Robert Erickson (ロバート・エリクソン, 1917/3/7 – 1997/4/24)
  1. Pacific Sirens

・Rudolf Escher (ルドルフ・エッシャー)
  1. Tombeau De Ravel / 6 Epigraphes


[ F ]

・Manuel de Falla (マヌエル・デ・ファリャ, 1876/11/23 - 1946/11/14)
  1. Piano Music Complete

・Morton Feldman (モートン・フェルドマン, 1926/1/12 - 1987/9/3)
  1. コプトの光 (2CD cond: M.T.Thomas, P. Rundel)
  2. String Quartet


・Brian Ferneyhough (ブライアン・ファーニホウ, 1943/1/16 - )
  1. Complete Piano Works / Nicolas Hodges
  2. Funérailles
  3*. Inconjunctions (Donaueschinger Musiktage 2014)
  4. Music For Flute
  5. Complete Works for String Quartet & Trio
  6. Fourth String Quartet; Kurze Schatten II; Trittico per g.s.; Terrain
  7. Chamber Music
  8. Funérailles I & II


・Francesco Filidei (フランチェスコ・フィリデイ,1973 - )
  1*. Killing Bach (Donaueschinger Musiktage 2015)

・Wolfgang Fortner (ヴォルフガング・フォルトナー, 1907/10/12 - 1987/9/5)
  1*. Five Bagatelles

・Luca Francesconi (ルカ・フランチェスコーニ, 1956 - )
  1. Etymo・Da Capo・A fuoco・Animus

・Gabriela Lena Frank (ガブリエラ・レーナ・フランク, 1972/9 - )
  1. Compadrazgo
  2. Hilos (Threads)


・William Ryan Fritch (ウィリアム・ライアン・フリッチ)
  1. New Words for Old Wounds

・Arturo Fuentes (アルトゥーロ・フエンテス, 1975 - )
  1. Space Factory

・Dai Fujikura (藤倉大, 1977/4/27 - )
  1. マナヤチャナ
  2. ミラーズ - 作曲家の個展
  3. Ice
  4. Secret Forest


・Beat Furrer (ベアト・フラー, 1954/12/6 - )
  1. Konzert für Klavier und Orchester, Invocation VI, Spur, FAMA IV, Retour an Dich, Lotófagos I
  2*. Recitativo
  3. Nuun/Presto Con Fuoco/still/Poemas
  4*. linea dell’orizzonte (Donaueschinger Musiktage 2012)



[ G ]

・Clemens Gadenstatter (クレメンス・ガーデンシュテッタ一, 1966/7/26 - )
  1*. SAD SONGS (Donaueschinger Musiktage 2012)

・Bernhard Gander (ベルンハルト・ガンダー, 1969 - )
  1. Bunny Games
  2. Monsters and Angels
  3*. hukl (Donaueschinger Musiktage 2012)


・Jan van Gilse (ヤン・ファン・ヒルセ, 1881/5/11 – 1944/9/8)
  1. Symphony No.3

・Alberto Ginastera (アルベルト・ヒナステラ)
  1. Panambi / Estancia

・Philip Glass (フィリップ・グラス)
  1. The Complete Piano Etudes
  2. Beauty and the Beast
  3. Symphony No.3
  4. Symphony No.1 "LOW" & Symphony No.4 "HEROES"
  5*. Two Pages (eighth blackbird's CD)
  6*. ヴァイオリン協奏曲 第2番 ≪アメリカの四季≫ (Kremer's CD)
  7. plays Philip Glass (pf: Lisitsa)
  8*. Company (Kremerata Baltica, Kronos Quartet)
  9. Concerto For Violin And Orchestra


・Leopold Godowsky (レオポルド・ゴドフスキー, 1870/2/13 - 1938/11/21)
  1. Sonata in E minor (CD x2: Scherbakov, M.A. Hamelin)
  2. Walzermasken
  3. The Complete Studies on Chopin's Etudes


・Michael Gordon (マイケル・ゴードン, 1956/7/20 - )
  1*. I Buried Paul
  2*. Industry
  3. Timber
  4. Dystopia


・Henryk Gorecki (ヘンリク・グレツキ, 1933/12/6 - 2010/11/12)
  1. 交響曲第1・3番
  2. Miserere
  3. Lerchenmusik


・Annie Gosfield (アニー・ゴスフィールド, 1960/9/11 - )
  1.* The Manufacture Of Tangled Ivory

・Konstantia Gourzi (コンスタンティア・グルズィ, 1962/3/31 - )
  1. Conjunctions-Synapsies

・Sebastian Gramss (セバスチャン・グラムス, 1966/7/13 - )
  1. .THINKING OF ... (cb players)

・Gérard Grisey (ジェラール・グリゼー, 1946/6/16 - 1998/11/11)
  1. Vortex Temporum(時の渦), Talea
  2. 音響空間 Les Espaces Acoustiques
  3. 限界を超えるための4つの歌


・Sofia Gubaidulina (ソフィア・グバイドゥーリナ)
  1. Complete Piano Music, Introitus (CD x3 pf: Haefliger, Rauchs, Le Guay)
  2. Johannes-Passion
  3. Works for Bassoon / The Seven Last Words
  4. In The Mirror
  4*. Viola Concerto




[ H ]

・Georg Friedrich Haas (ゲオルク・フリードリヒ・ハース,1953/8/16 - )
  1*. Oktett für 8 Posaunen (Donaueschinger Musiktage 2015)

・Howard Hanson (ハワード・ハンソン)
  1. Symphony No.2

・Jonathan Harvey (ジョナサン・ハーヴェイ, 1939/5/3 - 2012/12/4)
  1*. Sprechgesang

・Josef Matthias Hauer (ヨセフ マティアス ハウアー)
  1. Violin Concerto, Apokalyptische & Romantische Phantasie
  2. Music with Hölderlin


・Siegmund von Hausegger (ジークムント・フォン・ハウゼッガー, 1872/8/16 - 1948/10/10)
  1. 自然交響曲(Natursymphonie)

・Hans Werner Henze (ハンス・ヴェルナー・ヘンツェ, 1926/7/1 - 2012/10/27)
  1. REQUIEM
  2. バッカスの巫女
  3*. Quintett
  4. 交響曲第9番
  5. 交響曲第1番・第6番


・Arnulf Herrmann (アルヌルフ・ヘルマン, 1968/12/12 - )
  1*. durchbrochene Arbeit (Donaueschinger Musiktage 2012)

・York Höller (ヨーク・ヘラー, 1944/1/11 - )
  1. Arcus
  2. Sphären – Der Ewige Tag
  3. Piano Works


・Adriana Hölszky (アドリアーナ・ヘルツキー, 1953/6/30 - )
  1. Tragödia Der Unsichtbare Raum
  2. Wie ein gläsernes Meer, mit Feuer gemischt…


・Arthur Honegger (アルテュール・オネゲル)
  1. Symphonies No.2, No.5, Pacific231
  2. 火刑台上のジャンヌ・ダルク (NHKプレミアムシアター)


・Toshio Hosokawa (細川俊夫, 1955/10/23 - )
  1. Stilles Meer 海、静かな海 (NHKプレミアムシアター)
  2. ヒロシマ・声なき声
  3. Silent Flowers / String Quartets


・Klaus Huber (クラウス・フーバー, 1924/11/30 - )
  1. Cantiones de Circulo Gyrante
  2. Fragmente aus Frühling, Auf die ruhige Nachtzeit


・Klaus Karl Hübler (クラウス・ヒュープラー, 1956年 - )
  1. 5 Stücke für Maria


[ I ]

・Toshi Ichiyanagi (一柳 慧)
  1*. 空間の記憶

・Charles Ives (チャールズ・アイヴス)
  1. 交響曲第2, 3, 4番、宵闇のセントラルパーク (CD x2: バーンスタイン, 小澤)
  2. Sonata for Violin and Piano No.1~4



[ J ]

・Leoš Janáček (レオシュ・ヤナーチェク, 1854/7/3 - 1928/8/12)
  1. 歌劇「死者の家から」(NHKプレミアムシアター)
  2*. 弦楽四重奏曲第1番


・Pierre Jodlowski (ピエール・ジョドロフスキ, 1971 - )
  1. Drones・Barbarismes・Dialog/No Dialog

・André Jolivet (アンドレ・ジョリヴェ, 1905/8/8 - 1974/12/20)
  1. ピアノ協奏曲「赤道コンチェルト」 (cond. Jolivet本人, pf: Entremont)
  2*. ピアノ協奏曲 (cond. Darlington, pf: Gallet)



[ K ]

・Mauricio Kagel (マウリシオ・カーゲル, 1931/12/24 - 2008/9/18)
  1. 5 Stücke der Windrose / Phantasiestück
  2. 1898 & Music for Renaissance Instruments


・Johannes Kalitzke (ヨハネス・カリツケ, 1959/2/12 - )
  1. Bericht uber den Tod des Musikers Jack Tiergarten

・Giya Kancheli (ギヤ・カンチェリ)
  1*. Chiaroscuro (Kremer's CD)
  2*. エクス・コントラリオ (Kremer's CD)
  3. Abii Ne Viderem
  4. Styx


・Nikolai Kapustin (ニコライ・カプースチン, 1937/11/22 - )
  1. 8Concert Etudes

・Georg Katzer (ゲオルク・カッツァー, 1935/1/10 - )
  1*. after Carroll (Donaueschinger Musiktage 2012)

・Malika Kishino (岸野 末利加, 1971 - )
  1. Irisation

・Phil Kline (フィル・クライン)
  1*. Exquisite Corpses

・Oliver Knussen (オリヴァー・ナッセン, 1952/6/12 - )
  1. Higglety Pigglety Pop! & Where the Wild Things Are

・Erich Wolfgang Korngold (エーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト, 1897/5/29 - 1957/11/29)
  1. Sinfonietta for Large Orchestra, Op. 5
  2. Orchestral Works Vol.3


・Hans Kox (ハンス・コックス)
  1. Four Orchestral Suites

・William Kraft (ウィリアム クラフト, 1923 - )
  1. Encounter With the Music of William Kraft

・Johannes Kreidler (ヨハネス・クライドラー, 1980 - )
  1*. Der “Weg der Verzweiflung” [Hegel] ist der chromatische. (Donaueschinger Musiktage 2012)

・Ernst Krenek (エルンスト・クルシェネク)
  1. Jonny spielt auf (Opera)
  2. Symphony No 3
  3.Symphonies 1 and 5
  4.Kammermusik


・Gyorgy Kurtag (ジョルジュ・クルターク, 1926/2/19 - )
  1.Portraitkonzert Salzburg 10.8.1993
  2.Signs, Games & Messages
  3.Complete String Quartets


・Hanspeter Kyburz (ハンスペーター・キブルツ, 1960/6/8 - )
  1*. Ibant obscuri (Donaueschinger Musiktage 2014)


[ L ]

・Tamas Laboratorium (タマス・ラボラトリウム)
  1. Brain Machine

・Helmut Lachenmann (ヘルムート・ラッヘンマン, 1935/11/27/ - )
  1. Allegro Sostenuto, Pression, Dal Niente, Interieur I
  2. NUN
  3. Schreiben, Double
  4. Kontrakadenz/Klangschatten/Fassade
  5. マッチ売りの少女
  6. Accanto Consolation I Kontrakadenz


・Bernhard Lang (ベルンハルト・ラング, 1957/2/24 - )
  1. I Hate Mozart
  2. DW 14 + DW 9
  3*. Monadologie XIII (Donaueschinger Musiktage 2013)


・David Lang (デヴィッド・ラング, 1957/1/8 - )
  1. Death Speaks
  2. This Was Written By Hand
  3. Child
  4*. Cheating, Lying, Stealing
  5*. Gravity
  6. マッチ売りの少女の受難


・Thomas Larcher (トーマス・ラルヒャー, 1963/9/16 - )
  1. What Becomes
  2. IXXU


・György Ligeti (ジェルジュ・リゲティ)
  1*. ヴァイオリン協奏曲 (vn: Kopatchinskaja)
  2. String Quartets 1, 2 (CD x2: Parker4, Arditti4)
  3. Works for Piano and Cembalo


・Alexander Lokshin (アレクサンドル・ロクシーン, 1920/9/19/ – 1987/6/11)
  1. Symphony 4, 3 Scenes from Faust

・Witold Lutosławski (ヴィトルト・ルトスワフスキ, 1913/1/25 - 1994/2/7)
  1. Chantefleurs et Chantefables
  2. Symphony No.3、Les Espaces Du Sommeil


・Son Lux (サン・ラックス, 1979 - )
  1*.To Love, This is my Line


[ M ]

・James MacMillan (ジェームズ・マクミラン, 1959/6/16 - )
  1. Veni, Veni Emmanuel (perc. Glennie)
  2. Symphony No.3 'silence', Confession of Isobel Gowdie
  3. Seven Last Words from the Cross
  4. Tenebrae
  5. Symphony No.2・Cumnock Fair・Sinfonietta
  6. Why is this night different


・Burno Maderna (ブルーノ・マデルナ, 1920/4/21 - 1973/11/13)
  1. The Oboe Concertos No.1, No.2 and No.3
  2. Quadrivium / Aura / Biogramma


・Claus-Steffen Mahnkopf (クラウス・シュテファン・マーンコプフ, 1962/10/22 - )
  1. Hommage a Gyorgy Kurtag
  2. Pegasos・Kammerkonzert


・Keeril Makan (キーリル・マカン, 1972/3/14 - )
  1. In Sound

・Gian Francesco Malipiero (ジャン・フランチェスコ・マリピエロ, 1882/3/18/ - 1973/8/1)
  1. Complete String Quartet
  2. Gabrieliana・ Serenata・ Madrigali・ Favole・ Canzonette
  3*. 弦楽四重奏曲第1番 (M. Brunello)


・Riccardo Malipiero (リッカルド・マリピエロ, 1914/7/24 – 2003/11/27)
  1*.Musica Da Camera

・Philippe Manoury (フィリップ・マヌリ, 1952/6/19 - )
  1. La Partition du Ciel et de l Enfer - Jupiter
  2*. In situ (Donaueschinger Musiktage 2013)


・Kryštof Mařatka (クシシュトフ・マラツカ, 1972 - )
  1*. Mélodictionnaire Concerto (Donaueschinger Musiktage 2014)

・Tomás Marco (トマス・マルコ, 1942/9/12 - )
  1. Sinfonia No. 5・ Sinfonia No. 4
  2. '900 Musica
  3. String Quartets


・Frank Martin (フランク・マルタン)
  1. Maria-Triptychon, Der Sturm, Jedermann
  2. Ballades- Concerto for 7 Wind Instruments


・Bohuslav Martinů (ボフスラフ・マルティヌー, 1890/12/8 - 1959/8/28)
  1. Martinu Cello Sonatas 1-3

・Ingram Marshall (イングラム・マーシャル)
  1. Dark Waters

・Vladimir Martynov (ウラジーミル・マルティノフ)
  1. Come In !
  2. Music of Vladimir Martynov


・Benedict Mason (ベネディクト・メイソン, 1954/2/23 - )
  1*. String Quartet No.2 (Arditti4's CD)

・Toshiro Mayuzumi (黛敏郎, 1929/2/20 - 1997/4/10)
  1. 涅槃交響曲
  1. 金閣寺 (NHKプレミアムシアター)


・Olivier Messiaen (オリヴィエ・メシアン, 1908/12/10 - 1992/4/27)
  1. アッシジの聖フランチェスコ
  2. 彼方の閃光 (CD x2: Myung-Whun, Metzmacher)
  3. トゥーランガリラ交響曲 / アーメンの幻影 (CD x2 pf: S.Osborne)
  4. Chrono Chromie, L'ascension
  5. トゥーランガリラ交響曲 (Myung-Whun Chung)


・Darius Milhaud (ダリウス・ミヨー, 1892/9/4 - 1974/6/22)
  1. ピアノ協奏曲 第1番, 世界の創造 (cond. Milhaud本人, pf: Entremont) 
  2. Symphonies
  3. Complete Piano Concertos


・Frederic Mompou (フェデリコ・モンポウ)
  1. Piano Music Vol.2

・Kate Moore (ケイト・ムーア, 1979 - )
  1. Dances & Canon

・Zad Moultaka (ザド・ムルタカ, 1967/6/4 - )
  1.Où en est la nuit

・Tristan Murail (トリスタン・ミュライユ, 1947/3/11 - )
  1.Winter Fragments 冬の断章
  2.Le Partage des eaux・Contes cruels・Sillages
  3.c'est un jardin secret, ma soeur...
  4.gondwana, desintegrations, time and again
  5.Serendib, L'esprit des dunes, Desintegrations



[ N ]

・Conlon Nancarrow (コンロン・ナンカロウ, 1912/10/27 - 1997/8/10)
  1. Late & Unknown - Works on Rolls

・Teruyuki Noda (野田 暉行)
  1*. Piano Concerto

・Luigi Nono (ルイージ・ノーノ)
  1. Orchestral Works & Chamber Music, Como Una Ola De Fuerza Y Luz, Quando Stanno Morendo (CD x3)
  2. 力と光の波のように (Como una ola de fuerza y luz)


・Michael Nyman (マイケル・ナイマン, 1944/3/23 - )
  1*. トリスティング・フィールズ


[ O ]

・Atutada Odaka (尾高 惇忠)
  1*. イマージュ~オーケストラのための


[ P ]

・Andrzej Panufnik (アンジェイ・パヌフニク)
  1. Symphony No.9 / Piano Concert

・Arvo Pärt (アルヴォ・ペルト)
  1. MUSICA SELECTA
  2*. エストニアの子守唄 (Kremer's CD)
  3. Tabula Rasa
  4. Miserere
  5*. TABULA BASA, Darf Ich


・Yoav Pasovsky (ヨアフ・パソフスキー, 1980 - )
  1*. Pulsus alternans (Donaueschinger Musiktage 2015)
  2. Mimshak (Donaueschinger Musiktage 2012)


・Krzysztof Penderecki (クシシュトフ・ペンデレツキ, 1933/11/23 - )
  1. 交響曲全集

・Astor Piazzolla (アストル・ピアソラ)
  1. Piazzolla For Two / Suite Punta Del Este (CD x2)
  2. Hommage A Piazzolla


・Enno Poppe (エンノ・ポッペ, 1969/12/30 - )
  1. Chamber Music
  2*. Speicher I-VI (Donaueschinger Musiktage 2013)


・Alberto Posadas (アルベルト・ポサダス, 1967 - )
  1*. Kerguelen (Donaueschinger Musiktage 2013)

・Francis Poulenc (フランシス・プーランク)
  1. The Complete Chamber Music

・Stefan Prins (ステファン・プランス, 1979/5/20 - )
  1*. Mirror Box Extensions (Donaueschinger Musiktage 2015)
  2*. Generation Kill (Donaueschinger Musiktage 2012)



[ Q ]




[ R ]

・Horaţiu Rădulescu (ホラチウ・ラドゥレスク, 1942/1/7 - 2008/9/25)
  1. Piano Concerto "The Quest"

・Maximilian Reger (マックス・レーガー, 1873/3/19 - 1916/5/11)
  1. Orchestral Works

・Steve Reich (スティーヴ・ライヒ)
  1. Six Pianos
  2. Duet
  3. Double Sextet/2x5
  4. Music For 18 Musicians
  5. Sextet | Music for Pieces of Wood | Clapping Music
  6. New York Counterpoint (Bang on a Can)
  7. The desert Music
  8. WTC 9/11


・Silvestre Revueltas (シルベストレ・レブエルタス)
  1. La Noche de los Mayas

・Max Richter (マックス・リヒター, 1966/3/22 - )
  1. Sleep

・Wolfgang Rihm (ヴォルフガング・リーム)
  1*. Sound As Will (Donaueschinger Musiktage 2014)
  2. Image-echo・Bilder-echo
  3. Quid est Deus (Rihm Edition vol. 4)


・Terry Riley (テリー・ライリー, 1935/6/24 -)
  1*. Keyboard Study
  2*. Sunrise of the Planetary Dream Collector


・George Rochberg (ジョージ・ロックバーグ)
  1*. Violin Sonata

・David Rosenboom (デヴィッド・ローゼンブーム, 1947/9/9 - )
  1. Zones of Influence
  2. Naked Curvature
  3. Systems of Judgement


・Christopher Rouse (クリストファー・ラウズ, 1949/2/15 - )
  1. Alan Gilbert Conducts Christopher Rouse

・Peter Ruzicka (ペーテル・ ルツィカ, 1948/7/3 - )
  1. Das Gesegnete, das Verfluchte


[ S ]

・Kaija Saariaho ➡︎ 北欧現代音楽

・Timoteo Dino Saluzzi (ティモテオ・ディノ・サルーシ, 1935/5/30 - )
  1. Kuitrum with the Rosamunde Quartett

・John Sampen
  1*. Visions in Metaphor (sax オムニバス)

・Veress Sándor (ヴェレシュ・シャーンドル, 1907/2/1 - 1992/3/4)
  1*. 4つのトランシルヴァニアの踊り (Zehetmair's CD)

・François Sarhan (フランソワ・サルアン, 1972/9/30 - )
  1*. Zentral Park (Donaueschinger Musiktage 2014)

・Rebecca Saunders (レベッカ・サンダース, 1967/12/19 - )
  1*. Fletch (Arditti4's CD)

・Fazıl Say (ファジル・サイ, 1970/1/14 - )
  1*. Violin Sonata, Op.7

・Giacinto Scelsi (ジャチント・シェルシ, 1905/1/8 - 1988/8/9)
  1. Collection vol.2
  2. I Presage
  3. Preludi, Serie I-IV
  4. Chamber Music
  5. Collection Vol.6 (フルート曲集)
  6. 山羊座の歌
  7*. カルロ・マーニョの葬儀
(M. Brunello's CD)

・Klaus Schedl (クラウス・シェドル, 1966/1/4 - )
  1*. Selbsthenker II (Donaueschinger Musiktage 2012)

・Alfred Schnittke (アルフレード・シュニトケ)
  1. Concerto Grosso No. 5

・Arnold Schönberg (アルノルト・シェーンベルク)
  1. 浄夜 (個性派聴き比べ) CD x3: アルディティ4, ストコフスキー, マデルナ
  2. ペレアスとメリザンド (CD x4: Karajan, Boulez x2, Darlington)
  2*. ピアノ作品集 (CD x2 pf: Gould, Pollini)
  4. 月に憑かれたピエロ #4 (CD x5 sop: Caiello, Bryn-Julson, Sukowa, Silja, Bergamasco)
  5. 月に憑かれたピエロ #3 (CD x6 sop: Manning, Laine, Thomas, Kammer, Sziklay, Pousseur)
  6. 浄夜 (Camerata Bern)
  7. 月に憑かれたピエロ #2 (CD x6 sop: Héricard, Manning, Burmester, Janssen, Castellani, 畠中恵子)
  8. 月に憑かれたピエロ #1 (CD x3 Boulez: Pilarczyk, Minton, Schäfer)
  9. The Piano Music (pf: Pollini)
  10. Pelléas et Mélisande (Jonathan Darlington)
  11. 浄夜 (CD x2: Karajan, LaSalle Quartet)


・Kurt Schwitters (クルト・シュヴィッタース, 1887/6/20 - 1948/1/8)
  1. What a Beauty / Lautgedichte / Ursonate (音響詩)

・Salvatore Sciarrino (サルヴァトーレ・シャリーノ, 1947/4/4 - )
  1. Fauno che fischia
  2. Infinito Nero / Le Voci Sottovetro
  3*. Carnaval (Donaueschinger Musiktage 2014)
  4. Sui poemi concentrici I, II, III
  5. Orchestral Works
  6. 12 Madrigali
  7. String Quartets
  8. Complete Piano Works


・Alexander Scriabin (アレクサンドル・スクリャービン, 1872/1/6 - 1915/4/27)
  1. 交響曲第4番「法悦の詩」(CD x5 cond.: Gergiev x2, Abbado, Boulez, Mravinsky)
  2. Opus Posthum (pf: Maria Lettberg)
  3. Das Solo-Klavierwerk (pf: Maria Lettberg)
  4. Hj Lim plays Scriabin
  5. Etudes (CD x2: Paley, Magaloff)
  6. The Complete Piano Sonatas (CD x3: M.A. Hamelin, Szidon, Voskresensky)


・Julian Scriabin (ジュリアン・スクリャービン, 1908/2/12 - 1919/6/22)
  1. Opus Posthum:Alexander & Julian Scriabin - Early Piano Works

・Peter Sculthorpe (ピーター・スカルソープ, 1929/4/29 – 2014/8/8)
  1. レクイエム
  2. String Quartets vol.1


・Elliott Sharp (エリオット・シャープ, 1951/3/1 - )
  1. Tranzience

・Bright Sheng (ブライト・シェン)
  1. Silent Temple

・Valentin Silvestrov (ヴァレンティン・シルヴェストロフ, 1937/9/30 - )
  1. Silent Songs

・Nikos Skalkottas (ニコス・スカルコッタス, 1904/3/21 - 1949/9/19)
  1. The Land and The Sea of Greece
  2. Violin Concerto, Largo Sinfonico, 7 Greek Dances


・Stuart Saunders Smith (スチュアート・サンダース・スミス, 1948 - )
  1. Links Series of Vibraphone Essays

・Martin Smolka (マルティン・スモルカ, 1959/8/11- )
  1*. My My Country (Donaueschinger Musiktage 2012)

・Giovanni Sollima (ジョヴァンニ・ソッリマ)
  1*. コンチェルト・トロンド (M.Brunello's CD)
  2*. Violoncelles, Vibrez! (M.Brunello's CD)
  3. Works


・Kaikhosru Sorabji (カイホスルー・ソラブジ, 1892/8/14 - 1988/10/15)
  1. ピアノソナタNo1 (pf: M.A.Hamelin)
  2. 100の超絶技巧練習曲 (第1-25番)


・Simon Steen-Andersen (サイモン・スティーン=アンダーセン, 1976 - )
  1*. 落下破壊ピアノ協奏曲 (Donaueschinger Musiktage 2014)

・Karlheinz Stockhausen (カールハインツ・シュトックハウゼン)
  1*. No. 5: Zeitmasse
  2. Welt-Parlament(世界会議)
  3. Stimmung
  4. Gruppen/Carre
  5. helikopter-quartett


・Lepo Sumera (レポ・スメラ, 1950/5/8 - 2000/6/2)
  1. Symponies No.1, No.2 & No.3
  2. Symphony No 5 Music for Chamber Orchestra In memoriam


・Chiyoko Szlavnics (チヨコ・スラヴニクス, 1967 - )
  1*. Inner Voicings (Donaueschinger Musiktage 2014)

・Karol Szymanowski (カロル・シマノフスキ, 1882/10/6 - 1937/3/29)
  1. ヴァイオリン協奏曲第1番 (vn : A.A.Meyers)
  2. ヴァイオリンとピアノ曲集 Œuvres pour violon et piano
  3. Masques Metopes Etudes Op.4 & 33 (pf: Tiberghien)
  4. Symphonies Nos 3 & 4, Stabat Mater
  5. Symphonies Nos 1 & 2
  6. Piano-Solo Works (CD x6: M.A. Hamelin, Roscoe, Anderszewski, Rosenberger, D. Lee, Vehvilainen)
  7. The Complete Music For Violin and Piano
  8. ヴァイオリン協奏曲第1番 (CD x5: Zehetmair, Juillet, Kulka, Oistrakh, Zimmermann)



[ T ]

・Yuji Takahashi (高橋悠治)
  1. 猫の歌 (歌: 波多野睦美)
  2. リアルタイム-5
  3. Music from japan vol.1


・Toru Takemitsu (武満 徹)
  1*. ヴァイオリンと弦楽オーケストラのためのノスタルジア ~ アンドレイ・タルコフスキーの追憶に
  2. Quotation of Dream
  3*. Quatrain, 遠い呼び声の彼方へ! (岩城宏之NHK響)
  4. Quatrain (小沢征爾BostonSO)


・John Tavener (ジョン・タヴナー)
  1. The Whale

・Anna Thorvaldsdottir (アンナ・ソルヴァルドスドッティル, 1977 - ) ➡︎ 北欧現代音楽

・Ernst Toch (エルンスト・トッホ, 1887/12/7 - 1964/10/1)
  1. Die chinesische Flote, Egon und Emilie, Five Pieces, Quartett

・Helena Tulve (ヘレナ・トゥルヴェ, 1972/4/28- )
  1. Lijnen


[ U ]

・Shigeru Umebayashi (梅林茂, 1951 - )
  1*. 夢二のテーマ (Kremer's CD)

・Galina Ustvolskaya (ガリーナ・ウストヴォーリスカヤ, 1919/6/17 - 2006/12/22)
  1. ピアノ作品集(Piano Sonatas No.1-6, 12 Preludes)
  2. Composition Ⅰ Ⅱ Ⅲ
  3. Sonata, Trio, Duet


・Charles Uzor (シャルル・ウゾール, 1961/4/27 - )
  1. Quartets & Quintet


[ V ]

・Edgard Varèse (エドガー・ヴァレーズ, 1883/12/22 - 1965/11/6)
  1. アメリカ / アルカナ (CD x3: Boulez x2, Chailly)

・Pēteris Vasks (ペトリス・ヴァスクス, 1946/4/16 - )
  1. Symphony No.2, Violin Concerto 'Distant Light'
  2. vox amoris


・Lois V Vierk (ロイス・V・バーク, 1951/8/4 - )
  1*. Red Shift
  2. River Beneath the River


・Heitor Villa-Lobos (エイトル・ヴィラ=ロボス, 1887/3/5 - 1959/11/17)
  1. Bachianas Brasileiras (ブラジル風バッハ full ver.)
  2. Symphonies 4 & 12


・Claude Vivier (クロード・ヴィヴィエ, 1948/4/14 - 1983/3/7)
  1. Orion, Siddhartha, Cinq Chansons


[ W ]

・Jennifer Walshe (ジェニファー・ウォルシュ, 1974 - )
  1*. The Total Mountain (Donaueschinger Musiktage 2014)

・Andrew Lloyd Webber (アンドリュー・ロイド・ウェッバー)
  1. Requiem

・Anton Webern (アントン・ヴェーベルン, 1883/12/3 - 1945/9/15)
  1. Complete Webern

・Mieczyslaw Weinberg (ミェチスワフ・ヴァインベルク, 1919/12/8 - 1996/2/26)
  1. Mieczyslaw Weinberg by Kremerata Baltica
  2. Rhapsody on Moldavian Themes, Symphony No. 6


・Egon Wellesz (エゴン・ヴェレス, 1885/10/21 - 1974/11/9)
  1. Symphonies 1 and 8

・Jörg Widmann (イェルク・ヴィトマン, 1973/6/19 - )
  1. Elegie

・Ralph Vaughan Williams (レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ)
  1. Phantasy Quintet、String Quartets 1 & 2

・Julia Wolfe (ジュリア・ウルフ, 1958/12/18 - )
  1. Anthracite Fields
  2*. Lick
  3. Steel Hammer



[ X ]

・Iannis Xenakis (ヤニス・クセナキス, 1922/5/29 - 2001/2/4)
  1. Complete String Quartets / Kraanerg


[ Y ]

・Eugène Ysaÿe (ウジェーヌ・イザイ, 1858/7/16 - 1931/5/12)
  1. 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ聴き比べ (CD x4 : Kremer, Zehetmair, Zimmermann, Ibragimova)
  2. Poems for Violin and Orchestra


・Isang Yun (尹 伊桑 ユン・イサン, 1917/9/17 - 1995/11/3)
  1. Symphonies 1 & 3


[ Z ]

・Frank Zappa (フランク・ザッパ, 1940/12/21 - 1993/12/4)
  1. Ensemble Modern plays Frank Zappa, Greggery Peccary & Other Persuasions
  2. Perfect Stranger (Boulez Conducts Zappa)
  3. Prophetic Attitude / The yellow shark (CD x2)


・Bernd Alois Zimmermann (ベルント・アロイス・ツィンマーマン, 1918/3/20 - 1970/8/10)
  1. un petit rien - das gelb und das grün - omnia tempus habent - metamorphose
  2. Bernd Alois Zimmermann und das symphonische Spätwerk
  3. Complete Works for Piano Solo
  4. Music for Violoncello and Piano
  5. Concerto Pour Violoncelle Et Orchestre | Photoptosis | Tratto II
  6. Sinfonie in einem Satz (1.Fassung)
  7. Cello Concerto, Impromptu, Antiphonen, Photoptosis
  8. 兵士たち(Die Soldaten)
  9. CONCERTOS
  10. Canto di speranza
  11. ある若き詩人のためのレクイエム (CD x2 : ベルティーニ、ギーレン)


・Walter Zimmermann (ヴァルター・ツィンマーマン, 1949/4/15 - )
  1*. Suave Mari Magno・Clinamen I-VI (Donaueschinger Musiktage 2013)

・Evan Ziporyn (エヴァン・ジポリン, 1959/12/14 - )
  1*. Tsmindao Ghmerto
  2. Shadow Bang


・John Zorn (ジョン・ゾーン, 1953/9/2- )
  1*. Pandora's Box (Arditti Q's CD)





聴いていてもインプレしていない方が当然多いのですが、時代によって感じ方が違うのも有ったりしちゃいます。
あまり今とは印象が異なるインプレはそのうちに修正する必要がありますね。^^;


テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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